GOMBO GOMBOの世界旅 ★ 写真館 モロッコ①

モロッコ ① ・ MOROCCO ①

☆旅の期間 2009年2月11日〜5月7日、5月9日〜6月13日 (5月8日はスペイン領のセウタ泊)
 通貨 1DH(ディルハム)=約12円

モーリタニア第2の都市ヌアディブから、モロッコが実効支配している西サハラの町ダクラへ。乗り合いタクシーで約8時間半、11,500ウギアか30ユーロ/人

ダクラ 宿の隣にある食堂で牛肉のブロシェット(炭火で焼く串焼き)を注文! 驚きの美味しさに大感動♪

ダクラ

ダクラ 2月は寒く、街行く人々は長袖の装い

ダクラで泊まったお宿。Hotel Sahara ツイン60ディルハム/室(トイレ、シャワー共同)

ダクラからは国営バスCTMに乗って、モロッコ南部に位置するオアシスの町ティズニットへ約18時間半の大移動

周囲5kmの塁壁に囲まれているティズニットのメディナ(旧市街)

ティズニット スーク(市場)の散策が楽しい

ティズニット これまで旅をしてきた西アフリカの国々と違って、モロッコは新鮮な果物が豊富! しかも安くて最高♪

ティズニット 甘くて美味しいイチゴは、なんと1kgで10ディルハム!!

ティズニット 軽食屋さんで食べた朝食

ティズニット エスカルゴとスープで3ディルハム。安全ピンで食べる

ティズニット 金物屋さん

ティズニット モロッコの伝統衣装ジェラバに刺繍を施している職人さんたち

ティズニット 路上で売られているタジン鍋

ティズニット 町の人々の憩いの場

ティズニットからバスで約3時間半。標高1200m地点に位置するオアシスの町、タフロウトに到着

タフロウト 熱々のチキンタジンを2人で半分こ。ホブス付きで40ディルハム

タフロウトからアメルン渓谷へハイキング。景色が良い♪

タフロウトの近郊、標高2359mのエル・ケスト山の麓に広がっているアメルン渓谷

アメルン渓谷 珍しいお花を発見!!

山肌と同じ色の家が立つ美しい村ウメスナト Oumesnate

タフロウト近郊 咲き誇っているピンク色のアーモンドの花。とても綺麗♪

タフロウト近郊 菜の花の絨毯の中をお散歩♪

タフロウト近郊のアガルド・ウダット村にある奇岩、ナポレオンの帽子

タフロウト近郊 ベルギー人のアーティストがペイントしたという岩

タフロウト近郊 アルガンの実

珍しいデザインの扉や素敵な壁の色を見ながら、タフロウト周辺にある小さな村々を散策

タフロウト 人気の少ない夕方のスーク

タフロウトで泊まったお宿。 Hotel Tafraout ツイン70ディルハム/室(トイレ、シャワー共同)

太平洋沿岸の美しい港町、エッサウィラ。港の近くにある海の門 Porte de la Marine

ポルトガルが築いた城壁に囲まれている、エッサウィラのメディナ。魚市場の近くで魚を料理している人々

エッサウィラ 搾りたてのオレンジジュースを売る屋台

旅行者から「世界一美味しい!」と聞いていた、エッサウィラのオレンジジュース。本当に美味!! 1杯5ディルハム

エッサウィラ メディナの中の通りには、雑貨屋、八百屋、魚屋などがぎっしりと並んでいる

エッサウィラ 細い路地で売られているキリム

エッサウィラ 街角のニット帽屋さん。おじさんが編んだ帽子はどれも素敵♪水道管にぶら下がっているのは、欧米人がよく被っているドレッド付きの帽子

エッサウィラ メディナ

エッサウィラ 面白いお店を発見! 並べられている格好いいオブジェたちは今にも動き出しそう

エッサウィラ ひっそりとしている住宅街

エッサウィラでの食事。小魚のフライ、ホブス(パン)、トマトサラダ、トマト風味のソースのセットが1人前15ディルハム

エッサウィラで泊まったお宿。ドゥカラ門の近くにあるHOTEL BAB DOUKKALA ダブル80ディルハム/室(トイレ、シャワー共同)

北アフリカ最大の規模を誇るマラケシュのメディナ。夕方になると中心にあるジャマ・エル・フナ広場に屋台が立ち並ぶ

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場は毎日お祭りのような賑わい。夜はケバブを焼く煙がモクモクと立ち上がり、メニューを持った客引きの男性が次々に現れる

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場で出会った、ゲラブと呼ばれる水売りの男性

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場に並ぶエスカルゴの屋台

マラケシュ センスの良い店が所狭しと並んでいる、迷路のようなスーク。毎日通っても飽きることがない大好きな場所♪

マラケシュ モロッコの伝統的な履物、バブーシュ。羊やヤギなどの革で作られていて、室内用と外履き用がある

マラケシュ メディナのスークが集まる場所にある、ラバ・クディマ広場

マラケシュ 香辛料や顔料、バラ水などを売る店

マラケシュ なめし革染色職人街、タンネリに干されている羊やラクダの革

マラケシュ タンネリで作業をしている職人さん。独特な匂いがする

マラケシュ タンネリにある作業小屋で、大きなラクダの革を漉いている職人さん

マラケシュ ランプシェードに色を付けている職人さん。作業風景を見学できるのも楽しみのひとつ♪

マラケシュ 染色職人のスークで鮮やかな色に染められた毛糸を干している男性

マラケシュ 染色職人のスークで見せてもらった顔料

マラケシュ 染色職人のスークの屋上には、染められたばかりのスカーフや毛糸が干されている

マラケシュ カクタスシルクと呼ばれる、サボテンの繊維で作られた光沢のある糸が織り込まれているベッドカバー

マラケシュ 天井までランプがぎっしり!! メディナの中には素敵なお店がたくさん♪

マラケシュ 鍛冶屋のスーク

マラケシュ 1565年に建てられ、1956まで使用されていた神学校ベン・ユーセフ・マドラサ。壁と柱に施された細やかな彫刻と、タイル装飾が美しい

モロッコのアーティスト達の作品が展示されているマラケシュ博物館

マラケシュ メディナで見つけたお茶屋さんで一休み

マラケシュ ミントと砂糖がどっさり入っているミントティーは1杯2ディルハム。リサイクルガラスで作られているグラスも素敵♪

マラケシュ ホブスや飲み物を買っていた商店

マラケシュ 手縫いで作った服を着て記念撮影♪

メディナでマラケシュの郷土料理、タンジーヤ屋さんを発見!!

マラケシュ タンジーヤは、素焼きの壺にスパイスで味を付けた牛肉や羊肉を入れ、炭火で肉がトロトロになるまで煮込まれた料理。手前はチキンのブロシェット。全部で39ディルハム

マラケシュ 王宮の近くにあるアグノウ門 Bab Agnaou

マラケシュ 大きなサボテンを発見! こんなのが庭に生えてたらいいな〜

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場で屋台の準備がスタート。毎日組み立てて撤去と大変そう

マラケシュ 屋台が立ち並んだジャマ・エル・フナ広場は、毎日観光客で大賑わい

マラケシュ 羊の頭の煮込み

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場の屋台で食べたエビのフライ(セットで40ディルハム/人)。モロッコではお米はサラダとして出される

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場で帽子が動いていると思ったら、中に可愛いハリネズミが♪

    マラケシュ タイヤで作られている格好いい額

マラケシュ 城壁に描かれた選挙用のポスター

マラケシュ 揚げたてのドーナツ(1つ0.7ディルハム)と、大好物のスープ、ハリラ(2.5ディルハム)。ハリラはトマトベースの野菜スープで、ひよこ豆や短いパスタが入っている

マラケシュ メディナのオリーブ屋さん。これがまた美味しくて安い!! モロッコ最高♪

マラケシュ ゲリーズ(新市街)の建物の色も、メディナと同じく赤茶色に統一されている

マラケシュ 羊の革でバッグ作り。道具はハサミと果物ナイフ

    マラケシュ  完成した羊革のショルダーバッグ

マラケシュからはバスでアトラス山脈を越え、カスバ街道の入り口となる町ワルザザートへ

移動中の景色。自然に溶け込むように立っている住居

ワルザザート タウリルトのカスバと伝統衣装のジェラバを着た少年たち

ワルザザート

ワルザザート近郊にある日干しレンガ造りの美しい村、アイト・ベン・ハッドゥ

アイト・ベン・ハッドゥ

アイト・ベン・ハッドゥ 村へは橋が無いので川の中を歩いて行く

ワルザザートからはダデス峡谷へ

ブーマルン・ダデスの近くにある小さな村、Ait Ibrirne

Ait Ibrirneで泊まった宿にて

Ait Ibrirne

Ait Ibrirne モスクのミナレットにコウノトリの巣が!!

ダデス峡谷 Dades Gorge

雄大な景色が広がっているダデス峡谷をヒッチハイクで移動

ムセムリルのパン屋さん

アトラス山脈の標高2600m地点にある村、イミルシルを目指してやって来た小さな村ティルミ

ティルミからイミルシルへは道が悪くて車が通れず、ミュール(馬)に荷物を載せて歩いて山を越え、タムタトゥーシュという村を目指すことに

ガイドの男性の家がある村アイト・メルグハットを出発し、1泊2日のトレッキングがスタート!

植物がほとんど生えていない山道で見掛けた野花

アンモナイトの形が残っている石

アトラスの雄大な景色の中を、ミュールとトレッキング♪

アトラス ノマドのテントで夕食をいただく

アトラス ロバの世話をするノマドの女性

アトラス ノマドのテントの隙間だらけでとても寒い

アトラス 朝食にクスクスを作ってくれた

アトラス 土鍋に盛り付けられたクスクスをみんなで食べる。具は無く、羊の味がする油がかけられていて独特なお味

アトラス お世話になったノマドの家族と記念撮影

 アトラス 人懐っこい男の子。子供用のジェラバが可愛い♪

アトラス トレッキングの途中、ロバを連れたノマドとすれ違う

トドラ峡谷の北に位置する村、タムタトゥーシュに無事到着!! 畑の緑がとても美しい

タムタトゥーシュ 岩の上に残っている遺跡のような建物

タムタトゥーシュ トレッキングガイドの男性の友人宅に泊めてもらえることに♪ 居間に敷かれている素敵なマットはおばあちゃん作

タムタトゥーシュ おばあちゃんに羊毛のすき方や紡ぎ方を教えてもらう

タムタトゥーシュ 作りかけのマット

タムタトゥーシュ ご馳走になったクスクス

    タムタトゥーシュ お風呂

タムタトゥーシュ お茶をご馳走になって、再びイミルシルに向けて出発!!

タムタトゥーシュからイミルシルへ。ヒッチハイクであと20kmの所まで辿り着いた

分岐点で再びヒッチハイク。逆方向へ向かうトラック

ワルザザートを出発して6日目に、目指していたイミルシルにやっと到着。ここへ来るまでの道のりは、絶景の連続だった

イミルシルで泊まったお宿。AUBERGE AL QOUDS

イミルシル 散歩しながら近くの村へ

イミルシル 岩に干されている洗濯物

イミルシルの郊外にある、神秘的なブルーの湖

イミルシルからアゴウダルへはグランタクシー(乗合タクシー)で移動。タイヤがパンクして修理中

アゴウダルへの移動中に出会った仲の良い兄妹

小さな村、アゴウダル Agoudalに到着

アゴウダル 宿にた青年が学校に連れて行ってくれた

アゴウダル 燃料用に集められている薪

アゴウダルからはヒッチハイクで再びタムタトゥーシュへ。乗せてもらったトラック

トドラ峡谷 Todra Gorge。切り立った岩壁が迫力満点!!

トドラ峡谷 宿で出会った陽気な男性

トドラ峡谷

トドラ峡谷 近くの山をハイキング。見たことのない景色が次々に現れて大感動!

    トドラ峡谷 まるで壁のような岩山!

トドラ峡谷からティネリールへの道に立てられている”ラクダ注意”の看板

ティネリールの近くにある、日干しレンガ造りの村

ティネリール 鍛冶屋さん

ティネリール ヨーグルト味の飲み物を売る店

ティネリールはオートアトラス南麓、カスバ街道に位置するオアシスの町。トドラ峡谷までは約15km

大砂丘エルグ・シェビ L’Erg Chebbiのすぐ近くにある小さな村、ハシ・ラビエド Hassi Labiedに到着。ホテルの看板

ハシ・ラビエドで泊まったお宿。Auberge Camping L’Oasis ツイン70ディルハム/室(トイレ、シャワー共同)

ハシ・ラビエド ナツメヤシ畑を流れる水路

ハシ・ラビエド 砂漠ツアーから村に戻って来たラクダたち

ハシ・ラビエド 可愛いラクダの足跡

ハシ・ラビエド 乾いた大地に咲いていた小さな花

ハシ・ラビエド 砂が作り出す自然のアート

ハシ・ラビエド ナツメヤシと砂丘

夕日に染まった大砂丘、エルグ・シェビ

エルグ・シェビ 毎日裸足で砂丘を歩き回って絶景を堪能♪

エルグ・シェビ 時間帯で次々に色を変える砂丘群

エルグ・シェビ 淡いピンク色に染まった美しい砂丘を見渡す

ハシ・ラビエド 突然の激しい雨と雷。砂漠の雨は幻想的

ハシ・ラビエド サハラ砂漠に住む耳の長いキツネ、フェネックを飼っている少年

ハシ・ラビエド ラクダにパンをあげようと思ったら、いきなりトレーにのったままのパンを食べられてビックリ!!

ハシ・ラビエド 宿でフランス発祥の球技ペタンクを楽しむ

交通の要衝の町エルラシディアで1泊。スークをお散歩

モロッコのアイライン。棒に黒い粉を付け、まぶたの間に挟んで左右にゴシゴシ。黒いアイラインが1週間ほど消えない

モロッコの東の果てにある巨大なオアシスの町フィギーグ。どこまでも続いているナツメヤシ畑

フィギーグの町は、土壁の建物が立ついくつかのクサル(要塞化された村)で形成されている

フィギーグ 石と土で造られている壁と、綺麗な水が流れている水路

フィギーグ 町で出会った空手の先生が自宅に招待してくれた

フィギーグ ご馳走になった激ウマのタジン。ドライのアプリコットやプルーンが入っていて、チキンもとても柔らかい♪

フィギーグ 野菜が生き生きと育っている先生の畑

フィギーグ 先生が家族と一緒に私たちをアルジェリアとの国境に連れて行ってくれた

フィギーグ 絨毯のように咲いている野生の黄色いスターチス

フィギーグ 現在は閉鎖されているアルジェリアとの国境

フィギーグ 学校を見学

フィギーグ 先生の友人宅を訪問して楽しい時間を過ごす

フィギーグ 素晴らしいウード(撥弦楽器)の弾き語りを聞かせてくれた先生の友人。娘さんとのツーショット

フィギーグ ジムナスティックの発表会を見学

フィギーグ 逆立ち歩きが上手な男の子たち

フィギーグ ペットボトルのふたで作られているヨーヨー

フィギーグ 学校帰りの女の子たち

フィギーグ 元気な子供たち

フィギーグ 可愛い!!!

フィギーグ 食事の前にいただいたナツメヤシと牛乳。量が凄い!!

フィギーグ 先生の奥さんの料理は、何でも美味しくてボリューム満点♪

フィギーグ近郊で開かれていた青空市、スーク・ガティマ。この辺りで暮らしている女性たちは、外出する際は大きな白い布をまとっている

スーク・ガティマ 野菜は量り売り

スーク・ガティマ 様々な物が売られていて、見ているだけでも楽しい♪

スーク・ガティマ 世界三大珍味の一つトリュフを発見! 初めて見た白トリュフ

スーク・ガティマ 青空市で売られていた羊毛

フィギーグ お茶の入れ方を教えてもらう

フィギーグ 先生の家族とヘナタトゥー屋さんへ

フィギーグ ヘナタトゥー完成! ペースト状のヘナを自然乾燥させてはがすと1週間以上消えない

フィギーグ ご馳走になった白トリュフのクスクス。凄いな〜!

フィギーグ 人懐っこくて可愛い先生の子供たち

フィギーグ 空手の流派名や名前を日本語で書いてプレゼント。フィギーグには楽しい思い出がいっぱい♪

フィギーグ 滞在していたのはこの町で一番大きなクサル、ゼナガ Zenaga。宿の屋上からの眺め

フィギーグで泊まったお宿。AUBERGE OASIS ルーフ60ディルハム/人(トイレ、シャワー共同)

フィギーグからはバスで北上し、モロッコ東部の中心都市ウジダへ。約7時間半、70ディルハム/人

フィギーグからウジダへの道

ウジダ メディナの入り口、ウァハブ門

ウジダ 多くの人で賑わうメディナのスーク

ウジダ エスカルゴ屋さん

ウジダ 肉屋の店先に置かれている羊の頭部と足

ウジダ ロバ車の八百屋さん

ウジダ メディナで女性用のドレス、カフタンを売る店

ウジダ 思わず買ってしまったプリンの素

ウジダ 5月1日のメーデーに行われていたパレード

ウジダ 新市街のパン屋さん

ウジダで食べた豪華なホールチキンのセット。全部で65ディルハム

ウジダ ボリューム満点の美味しいサンドイッチとポテトは1皿7.5ディルハム。フルーツジュースは1杯6ディルハム

ウジダ 移動遊園地

ウジダ 映画館のポスター

ウジダ 安くて便利な市バス。運賃は乗車後に、乗り口横の窓口で支払う

ウジダ 薬局

ウジダ 町で知り合ったアリさんの家でご馳走になったクスクス。モロッコの家庭料理は本当に美味!!

ウジダ いたずら好きの男の子ムハメッドと大はしゃぎ♪

ウジダ 5月はバラが美しい

ウジダ よく見掛けたアザミにくっついているカタツムリ

ウジダ 鉄板焼きの屋台で羊の脳みそを発見!

ウジダ 焼いてもらった羊の脳みそ(右)。白子のような食感

  ウジダ モロッコの国産ビール、STORK。8ディルハム

   ウジダ ペットボトル入りのワイン。38ディルハム

ウジダ 白いんげん豆をペースト状にしてオリーブオイルをかけた濃厚なスープ、ビサーラ。ホブス付きで4ディルハム

ウジダで食べたウサギの丸焼き

ウジダで泊まったお宿。Hotel al-Hanna ツイン90ディルハム/室(トイレ、シャワー共同)。ベランダ付きでとても快適♪

スペイン人によって築かれた、地中海に面した港町アル・ホセイマ

アル・ホセイマ 周囲を切り立った崖に囲まれているケマドビーチ

アル・ホセイマ みんなで砂まみれになって遊んだケマドビーチにて

アル・ホセイマ マシーラ広場

アル・ホセイマ 魚市場 Halle du Poisson

アル・ホセイマ 魚市場に並ぶ水揚げされたばかりの新鮮な魚

アル・ホセイマ 色々な種類のエビ

アル・ホセイマ 魚市場

アル・ホセイマ 魚市場の近くにある食堂に買った魚を持って行くと、20〜25ディルハムでフライにしてくれる。ホブス、サラダ、ビサーラ付

アル・ホセイマ とても親切にしてくれた男性、ハッサン

アル・ホセイマ ハッサンの奥さん、お母さんと記念に1枚♪

アル・ホセイマ スーク

アル・ホセイマ 商店街

アル・ホセイマ 海沿いの散歩が気持ち良い♪

アル・ホセイマ 味付けされたイワシの炭火焼

アル・ホセイマ 魚市場で出会った陽気な魚屋さんたち

アル・ホセイマ びっしりと商品が並べられている街角の商店

アル・ホセイマからは、バスに乗ってリフ山脈に囲まれた小さな町シャウエンへ。車窓からの景色

シャウエン アイン門をくぐってメディナの内部へ

シャウエン 白壁の建物が立ち並ぶ住宅街

シャウエン メディナの中心にあるウタ・エル・ハマン広場

シャウエン 地元の人々で賑わっている月曜市へ

シャウエン 月曜市。香辛料も種類が豊富!

シャウエン 月曜市

シャウエン 月曜市の家畜市

シャウエン リフ地方の女性達は、フウタと呼ばれる赤と白のストライプの腰巻をまとっている

シャウエン リフ地方の伝統的な麦わら帽子。カラフルな飾りが可愛い

シャウエン 洗濯場。川の中に絨毯を洗う場所が作られている

シャウエン メディナの中は、店が並んでいる通り以外はとても静か

  シャウエン 白壁に塗られているブルーがとても神秘的

シャウエン ドアもブルー

シャウエン メディナ

シャウエン 美しい野花

シャウエン メディナにある宿の屋上からの眺め。瓦屋根はオレンジ色

シャウエン 丘の上からはビッシリと建物が立っているメディナ(写真左側)を見渡すことが出来る

モロッコ北部の町ティトゥアン。メディナの入口

ティトゥアン メディナに入ると活気のあるスークが続く

ティトゥアン メディナの果物屋さんに並べられたイチゴ、ビワ、アプリコット、りんご、ネクタリンなどなど。どれも美味しそう♪

ティトゥアン メディナの商店で売られているチーズや量り売りのバター

ティトゥアンでの食事。全部で19ディルハム

ティトゥアン 炭火焼チキンのセット、25ディルハム。付け合わせはお米のサラダとフライドポテト

ティトゥアン 店の入口にかけられた大きな革のサンダル

ティトゥアン メディナの手芸屋さん。伝統的な布、フウタにも色々な種類がある

メディナのスウィーツ屋さん。ティトゥアンには安くて美味しい物がたくさんあるので、食べ歩きが楽しい♪

ティトゥアン ザザ(ZAZA)と呼ばれるフルーツパフェ。一つ8ディルハム

ティトゥアン 怪しい色のハムとオリーブが入ったサンドイッチ、3ディルハム

ティトゥアンで食べた魚のタジン。6ディルハム

ティトゥアン 伝統衣装をまとって、メディナで買い物をしている女性たち

ティトゥアン 町外れにある水汲み場で、水を飲んでいる子供たち

ティトゥアン 考古学博物館に展示されているモザイク画

ティトゥアンの新市街にあるムーレイ・メフディ広場と、丘一面に広がる白壁造りのメディナ

ティトゥアン 新市街

ティトゥアン 新市街のケーキ屋さん

ティトゥアン スペインのサッカーチーム、FCバルセロナの優勝を喜ぶ人々

    ティトゥアン 夕暮れ時の町並み

大西洋に面した小さな港町、アシラの駅

アシラ 風になびくモロッコ国旗

アシラ 真っ青な空に映える白いモスク

アシラ 城壁の前で遭遇したお祝いのパレード

アシラ 城壁に囲まれたメディナの中

アシラ メディナの中は、ブルーの扉や窓枠が付けられた白壁の建物が立ち並んでいる

アシラのメディナはまるでアートギャラリー

アシラ お気に入りの壁画。とっても素敵♪♪♪

アシラ

アシラでは毎年8月に、世界中から集まったアーティスト達が白壁に絵を描く芸術祭が開催されている

アシラ 夕日に照らされたメディナの白い家並みと城壁

アシラ 大西洋に沈む夕日

アシラ フルーツ好きにはたまらないスウィーツ♪ 美味いし安い!!

アシラで食べた魚のフライとミートボールのタジン。全部で30ディルハム

アシラ メディナ

アシラの港

アシラからモロッコ北部の都市タンジェへは列車で移動

アシラからタンジェへは列車で約30分。2等座席15ディルハム

タンジェの新市街はかなりの都会

ヨーロッパが近いせいか、タンジェの新市街にはピザ屋さんがたくさんある。豪華なシーフードピザも38ディルハム!!

タンジェではスペイン風の白い建物を多く見かける

タンジェ メディナの入口にある広場グラン・ソッコ

こじんまりとしているタンジェのメディナ

タンジェ メディナの中は階段や坂道が多い

タンジェ ビーチでバック転を披露し合っている青年たち

タンジェ メディナの北端にあるカスバ(要塞)から、ジブラルタル海峡とスペインの山々を望む

タンジェ 演奏しながらメディナを練り歩く音楽隊♪

タンジェの港。次はフェリーでスペインへ!!

    1ディルハム(DH)=約12円

    1ディルハム(DH)=約12円

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