ナミビア | GOMBO GOMBOの世界旅　★

ナミビア・ NAMIBIA

☆旅の期間　2008年8月17日〜9月5日
　通貨　1ナミビア・ドル(N$)＝約14.5円

ナミビアの首都ウィントフック。メインストリートのインデペンスアベニュー Independence Aveにはスリが沢山いるので要注意！

ウィントフック　路上のごはん屋さんで食べた激ウマの牛肉シチュー。左8.5ドル、右9ドル

ウィントフックの路地に並ぶ土産物屋。街は新しいという感じで、何もかもが綺麗

ウィントフックで泊まったお宿　The Cardboard Box。8月はオンシーズンで宿はどこも満室、レンタカーも空きが無い

ウィントフック　The Cardboard Box ドミトリーは朝食付きで1人75ドル。トイレ、シャワー共同

ウィントフック　The Cardboard Boxの朝食

ウィントフック　宿にはキッチンがあるので自炊ができて大助かり。スーパーで買った長いソーセージは17.2ドル

　　　　ウィントフック　ソフトクリーム 6.4ドル

ウィントフック　鉄道駅

ウィントフックから大西洋に面したナミビア第２の都市、スワコプムンドへは夜行列車で約9時間

スワコプムンドは、ドイツ植民地時代の古い建物が立ち並ぶ綺麗な町

スワコプムンド　次々に現れる珍しい植物を観察しながら大西洋へ。植物好きにはたまらない散歩道♪

スワコプムンド

スワコプムンド　サボテンもでかい!!

スワコプムンド　

スワコプムンド

スワコプムンド　アロエ

スワコプムンド

スワコプムンド　道路脇に群生しているアオエニウム。これは凄い!!

スワコプムンド

スワコプムンド　大西洋

スワコプムンド

スワコプムンド

スワコプムンド　砂丘と海の間を走る一本道

スワコプムンド　砂丘からの眺め。この風景が見たかった！

ドイツの植民地だったナミビアの美味しいビール。Windhoek 8.69ドル、Tafel 7.99ドル(750ml)

スワコプムンド　まるでヨーロッパのような雰囲気

スワコプムンド　ハイビスカスも大きくて美しい

スワコプムンドで泊まったお宿。SWAKOP LODGE

スワコプムンド　SWAKOP LODGEの10ベッドのドミトリーは1人100ドル。トイレ、シャワー共同

スワコプムンド　レストランは高いので、食事はスーパーのお弁当

スワコプムンド

スワコプムンドから夜行列車でウィントフックへ

ウィントフック発のツアーに参加して、ナミブ砂漠のソススフレイへ。2泊3日、1人2200ドル

ナミブ砂漠への通過点にある町、ソリテールで休憩

ソリテール　ガソリンスタンドにあるカフェで名物のアップルパイをいただく。1皿15ドル

ソリテール　ガソリンスタンドのお庭(?)がとっても素敵♪

ソリテール

ソリテール

ソリテール

ソリテール　大きな鳥の巣を発見!!

ソリテール

ソススフレイへの入り口、セスリエムへ

セスリエム

セスリエムで泊まったお宿　CAMP AGAMA

セスリエム　CAMP AGAMAでは快適なテント泊

セスリエム　CAMP AGAMA。ディナーのメインはチキン

セスリエム　CAMP AGAMAの朝食

セスリエム　CAMP AGAMA

セスリエムを朝5時半に出発してソススフレイへ

ソススフレイがある、ナミブ・ナウクルフト・パーク Namib Naukluft Parkの入り口

ナミブ・ナウクルフト・パーク。憧れのナミブ砂漠

ナミブ・ナウクルフト・パーク

美しい砂丘、デューン45(Dune45)に登って朝日を眺める

デューン45　汗ダクで頂上に到着

デューン45からの眺望。朝日に染まった美しい砂丘

デューン45からの眺望

デューン45

デューン45を登っている人を眺めながらランチタイム

デッドフレイ

デッドフレイ　砂丘を登るのはとてもきつい

“死の沼地”を意味するデッドフレイ Dead Vleiは、砂漠の真ん中にある干上がった湖

デッドフレイ　砂丘の頂上で写真を撮ってとたのまれる。みんな最高の笑顔でした

デッドフレイ　砂丘で一休み。サラサラの砂が気持ち良い♪

デッドフレイ　枯れてしまった木々がたたずんでいる

デッドフレイ

ナミブ・ナウクルフト・パーク　ソススフレイを目指して移動

ソススフレイ　満開のミモザ

ナミブ砂漠の最奥地にあるソススフレイ Sossusvlei。周囲には高さ300mもの大砂丘群が広がっている

ソススフレイ　干上がった湖

ナミブ・ナウクルフト・パーク

ナミブ・ナウクルフト・パーク

再びセスリエムのCAMP AGAMAへ

セスリエム　CAMP AGAMAでのディナーはビーフステーキ。肉好きの私たちは大喜び♪

ウィントフック　ソススフレイへのツアー終了後は、予約していた宿CHAMELEON BACKPACKERSへ

ウィントフック　CHAMELEON BACKPACKERSの綺麗な6ベッドのドミトリーは朝食付きで1人90ドル。部屋にトイレとシャワーが付いていてとても快適

ウィントフックは坂道が多い

ウィントフック

ウィントフック　ソウェトマーケット Soweto Market

ナミビア北部、カオコランドに位置する町オプウォ Opuwoに到着

オプウォは郊外に住んでいる民族がお洒落をして買い物に来る町。市場に向かっているヒンバ族の女性たち

オプウォ　町を歩いているヘレロ族の女性

オプウォ　民族が集まる昔ながらの市場

オプウォ　市場

オプウォ　市場のお肉屋さん

オプウォ　市場で出会った人懐っこい男の子たち

オプウォ　豚肉の煮込み

オプウォ　歯ごたえがあって美味しいピリ辛味のモパネワーム(イモムシ)。1カップ1ドル

オプウォ　酒屋さん

オプウォ　全身に赤い泥とバターを混ぜた”オカ”を塗っているヒンバ族の女性たち

オプウォ　独特の髪型や装飾品がとてもお洒落なヒンバ族の女性たち

オプウォ　ヒンバ族の女性たち。後ろ姿も思わず見惚れてしまう美しさ

オプウォでは教会(CHURCH OF THE NAZARENE)に併設されている宿に宿泊

オプウォからオシャカティへはピックアップトラックの荷台に乗って移動。1人50ドル

ボリュームのあるトングドレスを着用し、牛の角の様な帽子を被っているヘレロ族の女性

オプウォからオシャカティへ。タイヤが大変なことに・・・

オプウォからオシャカティへ。車の修理中

オプウォを出発してから約6時間後にオシャカティに到着。すっかり暗くなっていたので、ドライバーが宿探しを手伝ってくれた

オシャカティ Oshakatiはナミビア北部、アンゴラとの国境近くにある町

オシャカティ　市場

オシャカティ　市場で食べたカレー味の魚のフライ、2ドル

再び戻ったウィントフックで泊まったお宿、Back Packer Uniteの共有スペース

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