GOMBO GOMBOの世界旅 ★ 写真館 ハイチ
☆旅の期間 2018年12月15日〜12月19日
通貨 1HTG(ハイチグールド)=約1.61円
バハマの首都ナッソーから午前6時発の飛行機に乗ってハイチに移動
約2時間でハイチの首都ポルトープランスに到着。新しい旅の情報が少ないこの国には少し緊張して入国
治安が心配なポルトープランスでは、宿のスタッフが呼んでくれたバイクタクシーであちこちを見学。傘付きのバイクにビックリ!
ポルトープランス 人と物がごった返している巨大な路上市場。バイクで通り抜けるだけでも一苦労
ポルトープランス バイタクのお兄さんに、カメラや携帯は盗られるから絶対に出さない様にと注意されました
ポルトープランス 旧市街の中心部にあるMarché de Fer(Iron Market)。ハイチにはここに来たくてやって来ました♪
ポルトープランス Marché de Ferの右側の建物の中には、不思議な物を売っている店がぎっしりと並んでいて興味津々
ポルトープランス Marché de Fer
ポルトープランス 目を引く素晴らしいメタルアートがMarché de Ferのあちこちに
ポルトープランス Marché de Fer
ポルトープランス Marché de Ferではハイチの民間信仰ブードゥー教の呪物をよく見掛けました
ポルトープランス Marché de Fer
ポルトープランス Marché de Fer
ポルトープランス Marché de Fer
ポルトープランス Marché de Fer。蝋燭やナタ、赤ちゃんの人形にマラカスなどを売っているお店
ポルトープランス 土産物や生活雑貨を売る店がぎっしりと詰まっているMarché de Fer
ポルトープランス Marché de Ferの中は安全なようで、写真も撮れたし買い物も出来て良かった♪
ポルトープランス Marché de Ferで出会った陽気な男性たち
ポルトープランス 楽しみにしていたAtis Rezistansに到着
ポルトープランス Atis Rezistansで夢中に絵を描いている子供たち
ポルトープランス Atis Rezistans
ポルトープランス ハイチ人の芸術家たちが廃材などで作った奇抜なオブジェや絵画等が展示されているAtis Rezistans
ポルトープランス Atis Rezistans
ポルトープランス Atis Rezistans
ポルトープランス Atis Rezistansで出会った無邪気な子供達
ポルトープランス Atis Rezistans
ポルトープランス
ポルトープランス カラフルに装飾された乗り合いバス、タプタプ Taptap
ポルトープランス 街の中にはゴミが沢山落ちています
ポルトープランス 道路脇で売られている絵
ポルトープランス 空港の前にある屋台村
ポルトープランス お鍋の中を拝見
ポルトープランス 屋台で食べたランチ、200グールド。量が多いので2人で半分こ。とても美味でした♪
ポルトープランス
ハイチの国産ビール、プレスティッジ Prestige、1本80グールド
ポルトープランス 空港前の通りにあるバス会社、San Souci Toursのチケット売り場。北部の町カパイシャン行きは1人1000グールド
ポルトープランスで泊まったお宿、Haiti Communitere
ポルトープランス Haiti Communitere、ダブルUS$60/室(共同水シャワー、トイレ。wihiあり)。ハイチの宿は質の割に料金が異常に高い。壁に大量のペットボトルが埋め込まれている不思議なお部屋でした
ポルトープランスから北部の町カパイシャンへは約9時間のバスの旅。途中で食事休憩が1回ありました
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
移動中の風景
サボテンが凄い!
ぐねぐねの未舗装の山道が続く
移動中の風景
通ってきた道
川で洗濯をしている人々
道路脇の植物たちは砂埃で真っ白
カパイシャン Cap-Haïtienの町は碁盤の目状に整備されているのでとても歩きやすい
カパイシャン テラス付きの古そうな建物やカラフルにペイントされた建物が立ち並んでいる
カパイシャンは比較的治安が良さそうだったので、歩いて町を見学
カパイシャン
カパイシャン お洒落な建物
カパイシャン ノートルダム寺院 Cathédrale Notre-Dame du Cap-Haïtien
カパイシャン ノートルダム寺院の内部
カパイシャン 路上のご飯屋さんで買ったお弁当、200グールド
カパイシャン
カパイシャン
カパイシャン 汚水の水溜まりとゴミだらけの道。雨が降ったら大変なことになりそう
カパイシャン
カパイシャン 大量の荷物を運んでいるタプタプ
カパイシャン タプタプ乗り場になっているガソリンスタンド
カパイシャン 川もゴミが凄くてビックリ!
カパイシャン 砂浜で燃やされているゴミ
カパイシャン 物凄い活気の路上市場が続いている道
カパイシャン ゴミだらけの海岸。これは酷い・・・
カパイシャン 大量のゴミが沈んでいる海
カパイシャンからタプタプに乗ってやって来た村、ミロー Milot
ミロー ハイチ唯一の世界遺産、サン・スーシ城とシタデル・ラフェリエールの入り口へと続く道
ミロー サン・スーシ城
ハイチのアンリ・クリストフ(国王アンリ1世)が居城としていたサン・スーシ城 Palais Sans Souci。完成は1813年、入場料はシタデルと合わせて1人375グールド
ラフェリエール山の頂上にあるシタデルまでは石畳の急な上り坂が続いている
シタデルまでは約7km。少し歩いただけでも疲れる急な上り坂
出発した村、ミローが遠くに見える
植物を観察しながらゆっくりと坂道を歩いてシタデルを目指す
カカオを発見!
疲れた~!! めちゃくちゃ暑い!
シタデルまでは馬やバイクタクシーでも行くことが出来ます
もう一息でシタデル・ラフェリエール Citadelle Laferrièreに到着!
シタデル・ラフェリエールはハイチ独立後、旧宗主国フランス軍の侵攻を想定して山の頂に建造された巨大な要塞
シタデル・ラフェリエール 数多くの砲弾と砲台が残されている
シタデル・ラフェリエール
シタデル・ラフェリエール
よくこんな場所に要塞を建てたなぁと驚いてばかりのシタデル
シタデルからの眺望。約3時間掛けて歩いてきた道を通って再び麓の村ミローへ。下り坂が続く帰りは1時間半で到着
カパイシャン 宿近くの路上で売られていた揚げたてのチキンとバナンぺセ(1度目はカットした状態で揚げ、2度目は潰して揚げられた調理用バナナ)。1パック150グールド
1ハイチグールド(HTG)=1.61円。5グルード=1ハイチドル(H$)、米ドルも使えるのでちょっとややこしいハイチのお金
カパイシャンで泊まったお宿、The State Hotel
カパイシャンで泊まったお宿、The State Hotel。 ツインUS$50/室(トイレ、水シャワー、wifi、朝食付)。シャワーが故障したり停電が多かったりで快適ではなかったけど、スタッフはとても親切でした
カパイシャン 宿の朝食
カパイシャン ペットボトルで作られているゴミ箱
カパイシャンから国際バスに乗って、隣国ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴ Santo Domingoに移動。1人US$30、お弁当付き
カパイシャン
カパイシャン
カパイシャンからバスで約1時間40分、ワナミンテ Ouanaminthe国境に到着
ワナミンテ国境 ハイチの出国税(?)US$10を支払い、再びバスに乗ってドミニカ共和国側へ
川で洗濯している人々を見ながら、橋を渡ってドミニカ共和国側へ
ハイチからドミニカ共和国へ。国境の橋
2人で訪れる82カ国目の国、ドミニカ共和国に入国
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