GOMBO GOMBOの世界旅 ★ 写真館 モロッコ②

モロッコ ② ・ MOROCCO ②

☆旅の期間 2011年2月10日〜5月9日、5月14日〜5月28日
 通貨 1DH(ディルハム)=約11円 

モーリタニア第2の都市ヌアディブから、モロッコが実効支配している西サハラの町ダクラへ。乗合タクシーで約9時間、12,000ウギア/人

    ダクラ 広場

ダクラは大西洋に突き出たビラシスネロ半島に位置する港町

ダクラで泊まったお宿。HOTEL PIRAMID、ツイン80ディルハム/室(トイレ、シャワー共同)

ダクラ オープンカフェでひと休み

ダクラ 久々に飲んだ本物のカフェオレ。美味しすぎて自分達でも驚くほどの大感動!! 長い西アフリカの旅の後に、1度だけ味わえる特別なお味♪

ダクラ 激ウマのチキンのブロシェット♪ 15ディルハム

ダクラ フレンドリーな食堂のスタッフ

ダクラ 笑顔で迎えてくれる食堂のスタッフ

ダクラ シャモケフタ(ラクダ肉)のセット、15ディルハム

ダクラ ケーキ屋さん

ダクラ ティーを頼むとお砂糖がどっさり付いてくる。1ポット、6ディルハム

ダクラの商店街

ダクラ 夜になると町が賑やかになる

ダクラからモロッコ南部に位置する町、グルーミン GuelminまではCTMバスで約15時間。305ディルハム+荷物代2.5ディルハム/人

グルーミンの町を散策

グルーミン 町なかで見掛けた遺跡のような建物

グルーミン グランタクシー乗り場

グルーミン 幸せな気分になるモロッコでのお食事♪

グルーミンで食べたタジンと魚のフライセット、全部で50ディルハム

グルーミン 人気のバイク。欲しいな〜♪

グルーミンの建物は赤茶色に統一されている

グルーミンで泊まったお宿。HOTEL IJDIGUEN

グルーミン HOTEL IJDIGUEN ツイン110ディルハム/室(テレビ付き、トイレ、シャワー共同)

グルーミンからはタタ Tataへバスで移動。約4時間半、70ディルハム+荷物代5ディルハム/人

グルーミンからタタへの移動中の風景

グルーミンからタタへの移動中の風景

グルーミンからタタへの移動中の風景。途中の町でバスに乗り降りする人々

タタの町並み。気持ちの良い青空♪

タタ 笑顔が素敵な靴職人の男性

タタ 積み上げた石に乗ってサッカーを見学している男の子

タタで泊まったお宿。HOTEL SAHALA ツイン60ディルハム(トイレ、水シャワー共同)

タタでのおやつ。アップルジュース(4ディルハム)、ケーキ(1.5ディルハム)

タタの広場を8時に出発するバスに乗ってタルーダントへ

タタからタルーダントへはバスで約3時間半。60ディルハム+荷物代5ディルハム/人

タタからタルーダントへの移動中の風景

タタからタルーダントへの移動中の風景

タタからタルーダントへ。山と同じ色の建物が立つ小さな村

タタからタルーダントへ。道路を横断するヤギの群れ

タタからタルーダントへ。大量のマットレスを積んだトラック

タルーダント Taroudantの塁壁に囲まれたメディナ(旧市街)に到着

タルーダント 「マラケシュを小さくした様な町だね」と2人で話しながら町歩き

タルーダント メディナは周囲7kmの塁壁に囲まれている

タルーダント 塁壁の内側

タルーダント スーク

タルーダント モロッコの南部にしか生育しないアルガンツリーの種から作られたオイル

タルーダント のんびりとした雰囲気のスークを散策

タルーダント スークの青空市

タルーダント 移動式の八百屋さん

タルーダント 毎日食べまくりの美味しいオリーブ♪

タルーダント タジン鍋がいっぱい!!

タルーダント 広場で休んでいる男性たち

タルーダント モロッコの野菜や果物はとても美味

タルーダントで毎日食べていた魚フライセット。1セット(20ディルハム)を2人で食べてもお腹いっぱいになる♪

タルーダント 素晴らしい景色

タルーダント グランタクシー乗り場

タルーダント タンネリ Tanneries(なめし革染色職人街)

タルーダント タンネリで作業中の職人さん

タルーダント タンネリで革を干している職人さん

タルーダント タンネリ

タルーダント タンネリに干されているキツネの毛皮

タルーダント タンネリでは作業風景を見学することが出来る

タルーダントはとても居心地の良い町♪

タルーダント ボリューム満点のサンドイッチは、1皿7ディルハム

タルーダンアト 毎日のおやつは美味しい手作りヨーグルト♪ 1つ2ディルハム

タルーダントでの朝食、全部で13ディルハム

タルーダントで泊まったお宿 Hotel Souss ツイン70ディルハム/室(トイレ、水シャワー共同)

タルーダント 安い宿へ移動。HOTEL ENNASR ツイン60ディルハム/室(トイレ、水シャワー共同)。日当たりの良い部屋は広くて机もあり、久々に絵が描けました♪

タルーダントからはバスでマラケシュへ(約6時間、80ディルハム/人)。77mのミナレットはマラケシュのシンボル、クトゥビア Koutoubia

マラケシュ メディナ(旧市街)の中心にある、ジャマ・エル・フナ広場 Pl.Djemaa el Fna

マラケシュ 気になるジュース釣りゲーム

マラケシュ メディナのスーク

マラケシュ 巨大なスークの中は網目のように細い道が広がっていて、お洒落な雑貨がところ狭しと飾られている

マラケシュ 香辛料や美容グッズを売る店

マラケシュ 染色職人のスーク Souk Sbbaghirine。大きな釜で毛糸を染めている職人さん

マラケシュ 美しいブルーに染め上げられたスカーフ

マラケシュ 染色職人のスーク。顔料

マラケシュ 素敵な壁画。毛糸が干してあるみたい♪

マラケシュ メディナ

マラケシュ 絨毯のスーク

マラケシュ 地元の人々に大人気の小さな食堂

マラケシュ 魚のハンバーグにトマトソースをかけたもの。ウマイ!! パンとセットで10ディルハム

マラケシュ 笑顔が素敵なフェルト屋さん♪ モロッコのフェルト商品は、羊毛をサボンノワール(黒オリーブの石鹸)と合わせて一つ一つ丁寧に形が作られていく

マラケシュ モロッコ美容に欠かせない、バラから抽出した水”ローズウォーター”を扱っている店

毎日吸い込まれるように足を踏み入れてしまう、マラケシュのスーク

マラケシュ 窓の装飾はお洒落だけど、中のマネキンがちょっと笑える

マラケシュ ぐつぐつと煮込まれているタジン。メインの具を鶏肉、羊肉、牛肉、魚などから選ぶ

マラケシュ チキンの炭火焼セットは2人分で40ディルハム

マラケシュ メディナの水汲み場

マラケシュ ストロベリージュース。一杯6ディルハム

マラケシュ カフェオレ、8ディルハム。ケーキは1皿(2つ分)12ディルハム

マラケシュ 夜になるとジャマ・エル・フナ広場に沢山の屋台が立ち並ぶ

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場の屋台で、調理しながら客引きをする男性

マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場のドライフルーツ屋さん

マラケシュで泊まったお宿 Sindi Sud。ドアやタイルの装飾が美しい

マラケシュ Sindi Sud ダブル100ディルハム(トイレ、シャワー共同)/室。ホットシャワーはプラス5ディルハム/1人

マラケシュからバスを乗り継いで、リフ山脈に囲まれた小さな町シャウエン Chefchaouenに到着。メディナへの入り口、アイン門 Bab el Ain

シャウエン メディナの土産物屋さん

シャウエン 白壁に塗られているブルーが、とても幻想的

シャウエン ドアもブルー。ブルーが一色ではないのがまた良い感じ♪

    シャウエン 土産物屋さんのポストカード

シャウエン メディナの水汲み場

シャウエン メディナの中心にあるウタ・エル・ハマム広場 Plaza Uta el Hammam

シャウエン カスバ Kasbah

シャウエンでの食事 タジンセット、1つ40ディルハム

シャウエン モロッコのミントティーには砂糖がどっさり入っている

シャウエン 洗濯場

シャウエン 月曜市

シャウエンでの食事。カフェオレ(7ディルハム)、パンケーキ(5ディルハム)

山間にあるシャウエンの町並み

シャウエン 大きなプリン♪ 3ディルハム

シャウエン ボリューム満点のパイ。1つ3ディルハム

シャウエンからはバスでメクネスへ。メディナにある巨大な門、マンスール門 Bab el Mansour

メクネス エディム広場 Place el Hedimで夕日を眺めている人々

メクネス 夕暮れ時のダール・スメン通り Rue Dar Smen

メクネス 夕方になると多くの人がエディム広場を行き交う

メクネス メディナの中は細い道がどこまでも続いていて、まるで迷路のよう

メクネス 露天の靴屋さん

メクネス レストラン

メクネス メディナのスーク

メクネス 装飾が美しいクミス門 Bab el Khemisを通ってメディナへ

メクネス 城壁のトンネルを通り抜けて来た馬車

メクネス 壁と壁の間を強い風が吹き抜ける、風の道 Rue Rif

メクネス タイル装飾が目を引く、ムーレイ・イスマイル廟の門

メクネス ムーレイ・イスマイル廟

メクネス ムーレイ・イスマイル廟。素晴らしい天井の装飾

    メクネス ムーレイ・イドリス廟

メクネス ムーレイ・イスマイル廟

メクネス タクシー乗り場

メクネスから日帰りでイスラム教の聖地、ムーレイ・イドリスへ。バスは片道8ディルハム/人

ムーレイ・イドリス 訪れた土曜日は市が開かれていた

ムーレイ・イドリスの町並み。二つの丘に白い建物がびっしりと立ち並んでいる

ムーレイ・イドリス 町外れにあるオリーブ畑の中をお散歩

ムーレイ・イドリス 天気が良くて気持ちいい♪

ムーレイ・イドリス 緑色の瓦屋根の建物がムーレイ・イドリス廟

ムーレイ・イドリス 町の中は急坂と階段だらけ

ムーレイ・イドレスでのランチはタジン♪

   ムーレイ・イドリス すごい量のブラックオリーブ!!

ムーレイ・イドリスからヴォルビリス遺跡までは、のんびり歩いて約1時間

古代ローマ遺跡、ヴォルビリス遺跡 Volubilis。入場料10ディルハム

ヴォルビリス遺跡

ヴォルビリス遺跡 見応えのあるモザイク画

ヴォルビリス遺跡 大きな柱の上にコウノトリの巣を発見!!

ヴォルビリス遺跡

ヴォルビリス遺跡 おやつに食べたサボテンの実

メクネス 鉄道駅

メクネスからフェズへは列車で約30分。2等座席、20ディルハム

フェズ カスバ Kasbah

フェズ 1913年に建造された、ブルーのタイル装飾が美しいブー・ジュールド門 Bab Bou Jeloud

フェズ 9世紀に造られた町、フェズ・エル・バリ  Fès el Baliは巨大な迷路。通りにはびっしりと土産物屋が並んでいる

フェズ・エル・バリ 色々なお店があって散策が楽しい♪

フェズ・エル・バリ 車が入れないので輸送手段は馬やロバ

フェズ・エル・バリ コツコツと作業をしている職人さん

フェズ・エル・バリ タイル装飾が施されたお洒落なテーブルの天板

フェズ・エル・バリ 幾何学模様が描かれている美しいタイル

フェズは陶器の名産地。落ち着いた色合いが格好良い

フェズ・エル・バリ ラグの色味や模様も様々

フェズ・エル・バリ 楽器屋さん♪

フェズ・エル・バリ なめし革染色職人街、タンネリ・ショワラ Tanneries Chouara

  フェズ・エル・バリのタンネリ。まるで絵のような風景

フェズ・エル・バリ 屋上に黄色に染められた革を干している職人さん

フェズ・エル・バリ なめした革を運ぶロバたち。とても重そう

    フェズ・エル・バリの中は坂道だらけ

フェズ・エル・バリ あちこちにネコがいる

フェズ・エル・バリ 壁に描かれている選挙用のマーク

フェズ・エル・バリ 水汲み場も素敵

フェズ・エル・バリ ラクダの頭(左端)が店先に下げられているお肉屋さん

フェズ 青空市

フェズ 毎日食べても飽きない大好物のスープ、ハリラとモロカンサラダ。全部で6.5ディルハム

フェズ おやつはエスカルゴ

13世紀に建設された地区、フェズ・エル・ジェディド Fès el Jdidのメインストリート

フェズ・エル・ジェディドのスークで、牛の口を開いて見せてくれようとしているお肉屋さん

フェズ

フェズ メディナの北にある小高い丘へ

フェズ マリーン朝の墓地の周りに干されている、赤く染められた革を見ながらお散歩

フェズ メディナの家並み

フェズ サボテンの中で日なたぼっこ中のネコ

フェズ 花壇に植えられていた、色鮮やかなお花

    フェズ 宿の近くにあるチュロス屋さん

フェズ チュロス、10ディルハム

フェズ・エル・ジェディドにある王宮 Dar el Makhzenの正門

   フェズ 王宮の美しい扉。細やかな装飾が見事!!

フェズ 王宮からスマリン門への道

   フェズ スマリン門の前を通るお祝いのパレード

フェズ 4月は毎日のようにお祝いのパレードを見掛ける

フェズ 宿のベランダからお祝いのパレードを見学

フェズ カフェでサッカー観戦をしている男性たち

フェズ はちみつたっぷりのパンケーキ。1つ2.5ディルハム

フェズ 色の塗り替えをしている職人さん

フェズ 同時にロープを引いて足場を移動。息がピッタリですごいの一言

フェズで泊まったお宿 HOTEL AGADIR

フェズ とても親切にしてくれた宿のオーナーファミリー

フェズ 宿では、ママが色々なモロッコ料理を教えてくれました♪

フェズ  美味しそうなタジンが出来上がり

    フェズ クスクスを作る時に使うお鍋

フェズ ママのパスタはボリューム満点!

フェズ ハリラの料理教室♪ ハリラは野菜がたっぷり入った栄養満点のスープ

フェズ 大好物のスープ、ハリラが出来上がり♪

    フェズ 可愛い息子さんのアラディーン

フェズ タジンの料理教室♪ 鍋にチキン、玉ねぎ、にんにくを入れる。胡椒、ジャムジャム、ジャバラなどの調味料とオリーブオイルを上からかけて、蓋をして小火にかける

フェズ 具や水を途中で加え、火力を調整しながらじっくり煮込む

フェズ チキンと野菜がたっぷり入ったタジンが出来上がり♪

   フェズ ママとお出掛けでご機嫌のアラディーン

メクネス 宿のママと一緒に出産祝いのパーティーへ。今日の主役の赤ちゃんとママに「マブロック」(おめでとう)のご挨拶

メクネス 興味津々に話しかけてくる女の子たち。みんなとても人懐っこくて可愛い

メクネス 女性専用の控え室。先に行われている男性のみのパーティーが終わるのを、みんなで待ちながら楽しくお喋り♪

メクネス 先にパーティーを終えて建物の外に出てきた男性達

メクネス お昼過ぎに到着してパーティー会場に通されたのはなんと午前0時。会場は3階建ての家の屋上に張られた巨大なテント

メクネス 煌びやかな衣装を纏った女性たちが席に着くと、給仕係の男性が次々にご馳走を運んできてあっという間に満腹!

メクネス 全身を震わせながら妖艶なダンスを披露する女性たち。夜明けが近づくと、頭を振り回す激しいダンスになってビックリ!!

メクネス 夜中に始まった女性たちのパーティーは、朝日が出る頃にやっとこさ終了

メクネス デザートの焼き菓子

フェズでは美味しいモロッコ料理をたくさん教えてもらいました♪ ママ、シュックラン!!

絵を描いたり、手芸をしたりしてすっかり長居してしまったフェズ。出発前夜に宿のママがご馳走を振舞ってくれました♪

フェズの宿に大きな荷物を預け、地中海に浮かぶ島国のマルタに小旅行♪

フェズからはワルザザート経由で最果ての町、マアミドへ。ワルザザートで食べたシャワルマ、1皿15ディルハム

ワルザザートからマアミドまではバスで約5時間半。60ディルハム/人

ワルザザートからマアミドへ。目が釘付けになる雄大な風景

マアミドへの移動中の風景

マアミドへの移動中の風景

ドラア谷

マアミドへの道

砂漠の中にある小さな町マアミド Mhamid

マアミドの町並み

マアミド ナツメヤシ

マアミド 訪れた5月は雨期で、普段は干上がっていそうな川に水が流れていました

マアミド 完全な砂の世界

マアミドからマリのトンブクトゥまでは、ラクダのキャラバンで50日という表示。行ってみたいな〜♪

マアミドで泊まったお宿。HOTEL KASBHA SAHARA SERVICES。日干しレンガ造りのオシャレな宿は、宿代が他の町の半額!! それは嬉しいけど、暑いし砂とハエと変な虫だらけで・・・。砂漠での暮らしは本当に大変そう

マアミド HOTEL KASBAH SAHARA SERVICES ハット50ディルハム/室(トイレ、ホットシャワー共同)

マアミドからは再びバスでワルザザートへ。ドラア川に沿って点在しているオアシス

マアミドからワルザザートへ。移動中の風景

マアミドからワルザザートへの道

マアミドからワルザザートへ。遺跡のような建物

ワルザザートからはマラケシュに移動し、バスを乗り換えてカサブランカへ

ワルザザートからマラケシュへの道

モロッコ最大の都市、カサブランカ Casablancaに到着

カサブランカで映画鑑賞

カサブランカ 港

カサブランカ メディナの時計塔

カサブランカのお花屋さん

カサブランカ 日本とは違った感じのアレンジメント

カサブランカ メディナの八百屋さん

カサブランカ 魚市場に並ぶ新鮮な牡蠣

カサブランカ 魚市場

カサブランカ 陳列の仕方が面白い

  カサブランカで泊まったお宿。 HOTEL LA VICTOIRE

カサブランカ HOTEL LA VICTOIRE ツイン100ディルハム/室(トイレ、水シャワー共同)

    カサブランカ モロッコで初めて見た自動販売機

カサブランカからは列車でアル・ジャディーダへ

アル・ジャディーダ 城壁に囲まれている旧市街、メディナ

アル・ジャディーダ メディナ

アル・ジャディーダ ポルトガル支配時代に築かれたメディナの城壁

アル・ジャディーダ メディナの土産物屋

アル・ジャディーダ ひっそりとしているメディナの住宅街

アル・ジャディーダ 激ウマのタジン♪ 全部で25ディルハム

アル・ジャディーダの食堂

アル・ジャディーダ 町中のスーク

アル・ジャディーダの鉄道駅。列車でラバトへ移動

モロッコの首都ラバト Rabat

ラバト 17世紀に建造された城塞、ウダイヤのカスバ Kasba de Oudaias

ラバト ウダイヤのカスバから、川の対岸にある小さな町サレ Saleを望む

    ラバト メディナのスーク

ラバト 何だろう? パンケーキ??

    ラバト 食堂のメニュー

ラバトでの食事

ラバト

ラバトでの食事。1/4チキンセット、1人前20ディルハム

モロッコはスウィーツ天国♪ 安くて、ボリューム満点!!

ラバトで食べたストロベリーとピスタチオ味のソフトクリーム。5ディルハム

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