GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ ☆旅・買付日記

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旅フォト ★ マダガスカル・MADAGASCAR
首都アンタナナリボの中心部にある市場、アナラケリー・マーケット marché d’Analakely。オレンジ色の瓦屋根が連なっている巨大な市場の周辺には、露店がひしめいて毎日ものすごい人出で賑わっていました。近くの安宿に泊まっていたので、何度も通って軽食屋さんでローカルフードを食べたり、市場の散策を楽しんだり♪
市場には肉や魚、野菜やフルーツの他にも様々な物が売られていて、可愛くて素敵だったのはラフィア椰子で作られたカラフルな帽子やバッグなどの民芸品で、珍しいな~と思ったのはザルに山積みにされて売られている千切りの野菜。マダガスカルは1960年までフランスの植民地統治を受けていて、通りにはバケット屋さんが並んでいました☆
October,2008
2023年03月16日
旅フォト ★ ミャンマー・MYANMAR
タイ北西部に位置する町メーソートからは国境を越えてミャンマー入国し、ミャワディという町に日帰りで行って来ました♪ ここはビザ無しで1日滞在することが出来て、入国料はUS$10。ミャンマーは旅の初めに訪れて3週間で各地を巡ったのですが、趣味で集めているビールのラベルの中で、ミャンマービールのラベルを取り忘れていたので近くに来たので立ち寄ってみました。
ミャワディはロンジーというスカートの様な民族衣装を着て、顔にタナカと呼ばれる白い粉を塗っている人々が通りを行き交っていて、5年振りに見るミャンマーらしい風景がとても懐かしい。町をしばらく散策してランチを食べながらミャンマービールを飲んでラベルをゲットすると、再びタイへと戻りました。メーソートはミャンマー人やバングラデッシュ人がたくさんいて、市場も活気がある面白い町でした☆
January,2012
旅フォト ★ パナマ・PANAMA
パナマ第3の都市ダビから日帰りで訪れた、山岳リゾートとして有名な町ボケテ Boquete。1年を通じてさわやかな気候に恵まれているボケテは、”花と永遠の春の谷”と呼ばれる標高約1000mの高原にある小さな町で、咲き誇っている様々な種類のハイビスカスやブーゲンビリアなどの美しい花々が目を楽しませてくれました♪ 通りを歩いていて見掛けた巨大なサボテンには物凄い数の蕾が付いていて、花が咲いている時も見てみたかったです☆
April,2010
旅フォト ★ ギニア・GUINEA
ギニア中西部の山地、フータ・ジャロンの主要都市ラベ Labé(標高約1200m)。町の通りには野菜などを売る露店がズラリと並んでいて、市場のマルシェ・セントラル Marché Centralは大変な活気でした。
この辺りは藍染布の生産が盛んで、市場には藍染め布が沢山売られているとガイドブックに書いてあったのですが、見つけられず残念!この町への移動はかなり大変だったので、この後訪れた首都のコナクリで藍染め布をたくさん見掛けた時は、あれは一体何だったんだ・・・と苦笑いしてしまいました☆
January,2009
旅フォト ★ インド・INDIA
インド東部のオリッサ州に位置するベンガル湾沿いの町プリー Puri。ここはヒンドゥー教の4大聖地で、町の西側にあるジャガンナート寺院の前は土産物屋や露店が軒を連ね、行き交う人の中を大きなコブのある牛が悠々と歩いていて、大都会のコルカタとはまた違った雰囲気でした。
ジャガンナート寺院にはヴィシュヌ神の化身で、”宇宙の主”と言われるジャガンナート神が祀られているそうですが、ヒンドゥー教徒以外は入ることが出来ないので、寺院の向かいにあるラグナンダン図書館の屋上から見学。毎年6月下旬から7月上旬頃には御神体を載せた巨大な山車が町を巡るラタ・ヤートラという盛大な祭が行われ、インド中から巡礼者が集まって町はすさまじい熱気に包まれるそうですよ☆
March,2007
旅フード ★ ネパール・NEPAL
首都カトマンズでご馳走になった、チベットの伝統料理”ギャコック Gyakok”。チベット語で”ギャ”は”100″、”コック”は”鍋”を意味する具だくさんの鍋料理で、みんなで食べてとても楽しい♪ ギャコックにはモモ(蒸し餃子)やチョウメン(焼きそば)、ミートボールなど様々なサイドディッシュが付いていて、どれも美味しくてお腹いっぱいに。エベレストビールも飲んで、幸せなディナータイムでした☆
2023年02月28日旅フォト ★ 中国 CHINA・雲南省 YUNNAN
雲南省西北部、怒江リス族自治州貢山トールン族ヌー族自治県に位置する、”雲南省最後の秘境”と呼ばれる独龍江郷(独龙江乡)。ここは高黎貢山、西にミャンマーの高山地帯に挟まれ孤絶した標高3200mの川沿にある村落で、中国最少の少数民族である独龍族(トールン族)が暮らしています。この村へは、怒江中流域にある貢山という町から乗合のジープに乗ってやって来ました。
ジープでの移動は、紅葉し始めの原生林に谷間を流れる水がとても綺麗な川と、美しい景色が続いて感動しっぱなしでしたが、山の斜面を削りすごい所に道が作ってあるのにビックリ!道にはもちろんガードレールは無く、カーブの連続でクラクションを鳴らしながらジープはどんどん山を登って行く。頂上辺りで岩山に穴を開けただけのトンネルを抜けると、遠くに雪山が見えてまたまた絶景に大感動♪
途中、土砂崩れが発生していたのですが、ちょっと待ってるとすぐ通れる様になるのはさすが中国。車も頑丈だしドライバーも運転が上手で、安心して乗っていられました。そして約6間半で独龍江郷に無事到着。宿を決めてランチを食べると、さっそく村の散策へ出掛けました。村には小さな中国国旗を掲げた新しい住宅が立ち並んでいて、これといった見どころはないのですが、川の水が驚くほど美しくて吸い込まれてしまいそうでした。
独龍族の女性は昔、顔に刺青をいれる”紋面”という習慣をもっていたらしく、その女性たちに会えたら良いなと思っていたけど、残念ながら会えなかったのでお店に貼ってあった写真を撮影させてもらいました。翌日同じ道を通って貢山へと戻ったのですが、夜に雪が降っていて銀世界に。ちょっと怖かったけど、めちゃくちゃ綺麗で得した気分に♪ でも寒過ぎでした☆
November,2011
2023年02月27日
旅フォト ★ マリ・MALI
おとぎ話に出てきそうなTiogou村の風景♪ マリ中央部に位置するバンディアガラの断崖は、標高差が約500m、幅は約150kmに及び、断崖に沿って数kmおきにドゴン族の村が点在しています。ここでは3泊4日のトレッキングで、今も昔ながらの伝統的な生活様式を残す村々を訪問。ガイドはセバレという町で声を掛けてきた、ドゴン族の男性にお願いしました。
まずは断崖上部にあるSanga村からDjamina村、Bongo村へと進み、泥で造られた不思議な形の家や穀物倉庫を見ながら、緑が美しい玉ねぎ畑の間を通って北へと向かいました。村を抜けると道は平坦な岩場に変わり、崖の下には僅かな灌木が茂る、荒涼とした準砂漠地帯がどこまでも広がっていて、まるで別の惑星にでも来てしまった様な気分に。トレッキングでは道の無い岩場や崖の間、砂地をひたすら歩いて、昼間はとても暑くて大変でしたが、雄大な景色や村々の訪問は感動の連続で、最高の時間を過ごすことが出来ました☆
December,2008
旅フォト ★ ニカラグア・NICARAGUA
中央アメリカ最大の湖、ニカラグア湖の北西岸に位置する古都グラナダ Granada。馬車が走る歴史地区にはコロニアル様式の建物や教会が立ち並んでいて、カラフルな町並みが印象的でした。活気のあるメルカド(市場)の周辺はローカルな雰囲気で、散策を楽しんだりコメドール(食堂)でボリューム満点で美味しいランチを食べたり♪ グラナダは国内最大の観光地で、治安が良いので外国人の旅行者も多く、のんびりと過ごせる居心地の良い町でした☆
March,2010
2023年02月14日
旅フォト ★ ガーナ・GHANA
世界第2のカカオの生産国、西アフリカのガーナで食べたチョコレート♪ これはガーナ産カカオ豆100%から作られた、カカオバター以外の代用油脂は使用していないという現地で有名なガーナ製のミルクチョコレートです。
日本で食べているチョコレートと全く違うポソポソとした食感で、初めて食べた時は美味しいのか分からなかったのですが、そのまま旅を続けて約2年後に再びガーナで食べた時はとても美味しく感じてビックリ!! 色々な国の食事で味覚が変ったのかな~と2人で驚いたのですが、約2年でチョコレートの値段が2倍以上に値上がりしてたのにもビックリしました。ちなみに世界第1位のカカオ生産国は、隣国のコートジボワールです☆