ゴンボゴンボの世界旅 世界76ヶ国を5年9ヶ月無帰国で旅した記録 & 続きの旅 旅行記


# 014
モルディブ ★ マレ、ビリンギリ島、フルマーレ島

2017年3月16日(木) MALDIVES ★ Male, Villingili, Hulhumale
7泊8日のモルディブの旅。最後は東西約2.5km、南北約1.5kmの小さな島に、10万人以上の人々が住んでいるという首都マレの散策を楽しみました♪街を歩いていると、細長い建物の多さと道や歩道の狭さ、バイク多さ、街中にはゴミやタバコの吸殻が沢山落ちているのに海が綺麗なことなど驚くことだらけです。

この国の国教はイスラム教で、街のいたる所にモスクがあり、お祈りの時間はお店が閉まっていることも。男性は伝統衣装ではなくシャツやTシャツにパンツ姿の人ばかりで、女性たちは屋外に設置してあるトレーニングマシンを使用したり、海で泳ぐ時も顔と手以外を隠す服装をしています。そして、教えてもらうまで気づかなかったのですが、レストランなどで働いている人はほとんどがバングラディッシュからの出稼ぎ労働者で、賃金はビックリするほど安いのだそうです。そんなマレで特に見応えがあったのは魚市場。大きな魚が驚異的な速さで次々にさばかれていく様子が、とにかく凄くて大感動でした!

マレからは日帰りで、近くにあるビリンギリ島とフルマーレ島を訪れました。どちらもマレからフェリーで約10分の距離にあり、マレとは全く違った雰囲気。ビリンギリ島はとても小さな島で、町中には緑が多く、可愛らしいパステルカラーの家が立ち並んでいます。海の水は透き通っていて魚も良く見えますが、観光客や泳いでいる地元の人も見掛けずなんとも静か。

フルマーレ島は空港があるフルレ島とつながっている人工島。マレのベッドタウンとして造られた南北約1.5km、東西約1kmの島には新しい団地が建てられていて、だだっ広いというイメージ。島の北東部には1km以上も続いているという白砂のビーチがあり、小さなホテルが並んでいます。ここもとても静かで、歩いている人もまばら。何もかもが人工的で寂しい感じがする島でした…。

ネパール、タイ、スリランカ、モルディブを巡った約2ヶ月間の旅もあっという間に終わり、飛行機を乗り継ぎまくって寒い日本へと帰ります。次はどこの国に行こうかな〜♪ やっぱり旅は楽しいですね!

ビリンギリ島で出会った笑顔が素敵な少年。この日は文化の日のような日で、ここやマレでは伝統衣装を着ている子供たちを多く見かけました

ビリンギリ島で出会った笑顔が素敵な少年。この日は文化の日のような日で、ここやマレでは伝統衣装を着ている子供たちを多く見かけました




ビリンギリ島の港からは、ビルが立ち並んでいるマレを望むことが出来ます

ビリンギリ島の港からは、ビルが立ち並んでいるマレを望むことが出来ます




マレにあるモルディブ最大のモスク、イスラミック・センター Islamic Center

マレにあるモルディブ最大のモスク、イスラミック・センター Islamic Center




マレ最大の見所は魚市場!! 大きな魚が次々とさばかれていく様子は一見の価値あり

マレ最大の見所は魚市場!! 大きな魚が次々とさばかれていく様子は一見の価値あり




魚市場に並べられている新鮮な魚。初めて見る魚が多くて興味津津

魚市場に並べられている新鮮な魚。初めて見る魚が多くて興味津津




魚市場の向かいにある青果市場。すぐ横の船着場では、船から次々に野菜や果物が下ろされていました

魚市場の向かいにある青果市場。すぐ横の船着場では、船から次々に野菜や果物が下ろされていました




マレの東側にある人工ビーチで、服を着たまま泳いでいる女性たち。先の方に写っているのはマレから空港のあるフルレ島へと続く建設中の橋

マレの東側にある人工ビーチで、服を着たまま泳いでいる女性たち。先の方に写っているのはマレから空港のあるフルレ島へと続く建設中の橋




マレの北側にある大統領専用桟橋 President's Jetty

マレの北側にある大統領専用桟橋 President’s Jetty




モルディブでよく食べていたのは、ツナがゴロゴロ入っている醤油味のフライドライス、ツナライス Tuna Rice。グリ島やビリンギリ島でも食べましたが、安くて美味しくてボリューム満点だったのはマレの空港行きフェリー乗り場の近くにあるBOAFOLHI CAFEで食べたものでした♪マンゴージュースと豆や米粉で作られるお煎餅のようなパパドが付いて50ルフィア(約370円)

モルディブでよく食べていたのは、ツナがゴロゴロ入っている醤油味のフライドライス、ツナライス Tuna Rice。グリ島やビリンギリ島でも食べましたが、安くて美味しくてボリューム満点だったのはマレの空港行きフェリー乗り場の近くにあるBOAFOLHI CAFEで食べたものでした♪マンゴージュースと豆や米粉で作られるお煎餅のようなパパドが付いて50ルフィア(約370円)



マレ市内を走る軽トラタクシー。運賃は交渉制

マレ市内を走る軽トラタクシー。運賃は交渉制




マレはバイクだらけ。どこの道にもバイクがズラリととめられています

マレはバイクだらけ。どこの道にもバイクがズラリととめられています




マレからビリンギリ島やマアフシ島、ラスドゥ島などに行く時に利用したビリンギリ・フェリーターミナル

マレからビリンギリ島やマアフシ島、ラスドゥ島などに行く時に利用したビリンギリ・フェリーターミナル




マアフシ島のビーチで釣りをしていた男性。「針が無くなったので今日は終わり」と言って帰って行きました。お疲れ様です

マアフシ島のビーチで釣りをしていた男性。「針が無くなったので今日は終わり」と言って帰って行きました。お疲れ様です

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# 013
モルディブ★マアフシ島・グリ島

2017年3月6日(月) MALDIVES ★ Maafushi, Ghulhi
スリランカの次に空路で向かったのは、インド洋に浮かぶ1200もの島々が集まった群島国家のモルディブ。飛行時間は約1時間半で、あっと言う間に空港のあるフルレ島に到着しました。首都のマレまではドーニと呼ばれる船で約10分。小さな島に8階から9階建てのビルがびっしり立っていて、道も歩道もとにかく狭くてビックリです。モルディブといえば1つの島に1つのリゾートがある高級リゾートというイメージですが、翌日私たちが目指したのは現地の人々が暮らしているローカルアイランドのラスドゥ島。

マレからは公共のフェリーが週に3便出ていて、所要時間は約3時間半。朝9時発の船に乗っていたのは、外国人の旅行者13人と現地に住んでいる人が数名のみでガラガラ。この日は強風が吹いていて空は真っ白、波も最初は穏やかでしたが途中から雨が降り出すと、大荒れになって船は遊園地のバイキング状態に…。船内にはエアコンがなく、全ての窓が閉められてまるで蒸し風呂。そんな中で汗ダクになって爆睡していましたが、出発して2時間45後になんと「危険なのでマレに戻る」と乗組員に言われて、横になって寝ていた乗客も全員起き上がって呆然とする異様な雰囲気に…。ラスドゥ島は一番楽しみにしていた所だったのでとても残念!! 泣いている旅行者もいましたが、転覆するんじゃないかと思うくらい船が揺れていて、どうしようもないので再び横になって寝ることに…。

結局約5時間半も船に乗っていましたがラスドゥ島には行けず、すっかり天気が良くなったマレの港に戻ってきて運賃の53ルフィア(約400円)は返金されました。そして「さて、どうする?」と2人で話し合い。マレはホテル代が高いし翌日の金曜日は他の島へ行くフェリーが出ないので、急遽予定を変更して30分後にマアフシ島行きの船に乗って再び出発。今度は1時間40分後に無事に到着して、宿を探そうと歩き出した途端に「安い部屋があるよ」と地元の男性に声を掛けられ、付いて行くとそこがまた素敵なお部屋で即決定!

マアフシ島は縦1.3km、横260mの細長い島で、南西の4分の1は刑務所になっています。港の近くには土産物屋やレストランが並んでいて、ここもホテルの建築ラッシュ。レストランの料金もそれほど高くなく、商店や安食堂もあるのでバックパッカーにもオススメの島です。海はとても綺麗で、お天気はイマイチでしたが連日スノーケリングツアーに出かけて、カラフルな魚を見ながら泳いだり釣りを楽しみました♪

マアフシ島の周囲にはスノーケリングスポットが点在していて、カラフルで珍しい魚の群れやマンタにウミガメ、サメを間近で見ることができます♪

マアフシ島の周囲にはスノーケリングスポットが点在していて、カラフルで珍しい魚の群れやマンタにウミガメ、サメを間近で見ることができます♪

 

首都マレからグリ島経由でマアフシ島に向かう公共フェリー。マレ〜マアフシとマアフシ〜グリ間の運賃はどちらも22ルフィア(約163円)

首都マレからグリ島経由でマアフシ島に向かう公共フェリー。マレ〜マアフシとマアフシ〜グリ間の運賃はどちらも22ルフィア(約163円)

 

マアフシ島で泊まったお宿にはウォーターアップルの木が茂っていて、赤い果実がたわわに実っていました。さっぱりとした甘さでとても美味しいです♪

マアフシ島で泊まったお宿にはウォーターアップルの木が茂っていて、赤い果実がたわわに実っていました。さっぱりとした甘さでとても美味しいです♪

 

ご馳走になったモルディブの家庭料理。魚のスープとチキンのビリヤニ(炊き込みご飯)、ココナッツ風味のカレー。スリランカと同じくカレーはとってもスパイシー

ご馳走になったモルディブの家庭料理。魚のスープとチキンのビリヤニ(炊き込みご飯)、ココナッツ風味のカレー。スリランカと同じくカレーはとってもスパイシー

 

スノーケリングの合間に釣りをして宿のオーナーのシアームさんがジャックフィッシュをゲット!! この後は私たちも交代で釣りをさせてもらって大き目のカツオを釣り上げましたよ♪

スノーケリングの合間に釣りをして宿のオーナーのシアームさんがジャックフィッシュをゲット!! この後は私たちも交代で釣りをさせてもらって大き目のカツオを釣り上げましたよ♪

 

モルディブでのバーベキューの燃料はココナッツの皮!! いい香りがして美味しく焼けます♪ 宿とシアームさん宅の間にある大きなブランコは乗り心地が抜群で、いつも話をしながら3人で揺られていました

モルディブでのバーベキューの燃料はココナッツの皮!! いい香りがして美味しく焼けます♪ 宿とシアームさん宅の間にある大きなブランコは乗り心地が抜群で、いつも話をしながら3人で揺られていました

 

美味しそうに焼きあがったジャックフィッシュとカツオ。味付けはレモン汁とチリのペーストで、魚に切り込みを入れてたっぷり塗り込まれています

美味しそうに焼きあがったジャックフィッシュとカツオ。味付けはレモン汁とチリのペーストで、魚に切り込みを入れてたっぷり塗り込まれています

 

木にぶら下げられた可愛い椅子。気持ちが良すぎていつの間にか眠っていました

木にぶら下げられた可愛い椅子。気持ちが良すぎていつの間にか眠っていました

 

マアフシ島から日帰りで訪れたグリ島のカラフルな家並み。とても小さな島で、港の反対側にある白砂のビーチではスノーケリングを楽しむことが出来ます。ここも魚だらけ

マアフシ島から日帰りで訪れたグリ島のカラフルな家並み。とても小さな島で、港の反対側にある白砂のビーチではスノーケリングを楽しむことが出来ます。ここも魚だらけ

 

グリ島で出会った元気な男の子たち

グリ島で出会った元気な男の子たち

 

グリ島で修理されていた大きな漁船。モルディブの主要産業は漁業で、港にはたくさんの漁船が並んでいます

グリ島で修理されていた大きな漁船。モルディブの主要産業は漁業で、港にはたくさんの漁船が並んでいます

 

グリ島のローカル食堂で食べたヘディカ(油で揚げたスナック)。中身はスパイスで味付けされたカツオやタマネギなど。左上の丸いフィシュボール(1つ約15円)の衣はお米なのだそうで、カリッとしていてとても美味

グリ島のローカル食堂で食べたヘディカ(油で揚げたスナック)。中身はスパイスで味付けされたカツオやタマネギなど。左上の丸いフィシュボール(1つ約15円)の衣はお米なのだそうで、カリッとしていてとても美味

 

砂のグラウンドでサッカーを楽しんでいるマアフシ島の男性たち

砂のグラウンドでサッカーを楽しんでいるマアフシ島の男性たち

 

学校に子供を迎えに来ているママたち。モルディブの国教はイスラム教で、女性たちは顔と手以外を隠す服装をしています

学校に子供を迎えに来ているママたち。モルディブの国教はイスラム教で、女性たちは顔と手以外を隠す服装をしています

 

マアフシ島にある人気のベーカリー。柔らかくて耳がほとんど無い食パンがお気に入りでした♪

マアフシ島にある人気のベーカリー。柔らかくて耳がほとんど無い食パンがお気に入りでした♪

 

マアフシ島で泊まったお宿。エアコン、冷蔵庫、TV、ドライヤー、湯沸かし器、ホットシャワー、ミネラルウォーター2本付きのダブルルームが1泊US$35/室(ファンの場合はUS$30)。場所はマンタのゲートがあるメインストリートを刑務所方向に進み、Summer Villa Guest House の手前にある道を左折。すぐに左側に黄色い壁のホテル Equator Beach Innがあって、小道を挟んだ隣の家。看板は無く、扉の左上にCHAOという標札があります

マアフシ島で泊まったお宿。エアコン、冷蔵庫、TV、ドライヤー、湯沸かし器、ホットシャワー、ミネラルウォーター2本付きのダブルルームが1泊US$35/室(ファンの場合はUS$30)。場所はマンタのゲートがあるメインストリートを刑務所方向に進み、Summer Villa Guest House の手前にある道を左折。すぐに左側に黄色い壁のホテル Equator Beach Innがあって、小道を挟んだ隣の家。看板は無く、扉の左上にCHAOという標札があります

 

宿はとても快適で、部屋の裏側にある扉の外に洗濯物も干せます。長期割引も有り、1ヶ月間滞在する場合はエアコン付きの部屋がUS$700、ファンの部屋はUS$500

宿はとても快適で、部屋の裏側にある扉の外に洗濯物も干せます。長期割引も有り、1ヶ月間滞在する場合はエアコン付きの部屋がUS$700、ファンの部屋はUS$500

 

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