GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ 2020年07月
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旅フォト ☆ 中国・CHINA
新疆ウイグル自治区の南西部に位置するオアシス都市、ホータン(和田)の街角で出会った女性と男の子。美味しそうにシルクロード名産の瓜、コーグン Qoghunを食べていました。ラグビーボールの様な形をしている大きな瓜は、味はメロンでとても甘く感動的な美味しさです♪
ホータンへは新疆ウイグル自治区の首府、ウルムチ(烏魯木斉)から寝台バスに乗って約21時間、タクラマカン砂漠を縦断してやって来ました。国土の広いこの国には、2段ベッドが3列に設置してある寝台バスが普及していて、長時間のバス移動も快適に過ごせます。
途中、数多くの無人採掘機が動いている不思議な光景を見ながら、殆ど爆睡状態であっという間に到着。食事休憩もバスから降りたく無いほど乗り心地が良かったです♪
August,2007
旅フォト ☆ イエメン・YEMEN
インド洋に浮かぶイエメンのソコトラ島 Socotra。ここは地理的に孤立した環境で長い年月の間に動植物が独自の進化を遂げ、多くの植物や爬虫類、鳥類、昆虫が固有種という特異な島で”インド洋のガラパゴス”とも呼ばれています。
この島では独特な形をしている竜血樹や、ボトル・ツリー(デザートローズ)などの固有種が生息している山を散策し、美しい海で泳いだり、洞窟を探検したり、テントに泊まって満点の星空を眺めたりと大自然を満喫。
この時期ソコトラ島への航空券は、「2週間キャンセル待ちをして諦めた」という話ばかり聞いていたので、奇跡的に訪れることが出来て本当に嬉しかったです♪
March,2008
旅フォト ☆ トーゴ・TOGO
トーゴ北部、ベナンとの国境近くにある村、ナドバ Nadobaの市場でコーラナッツ Kola Natuを売っている女性。コーラナッツはカフェインを豊富に含有している木の実の種子で、口に含んで少しずつ噛み砕いて楽しむ嗜好品として西アフリカを中心に親しまれています。
食べてみると渋くて苦いのですが、興奮作用や一時的に喉の渇きや空腹感を抑えるなど様々な効能があるのだそうです。調べると炭酸飲料水のコカ・コーラは、昔はコカの葉とこのコーラナッツを原料に使っていたみたいで、とても驚きました。
December,2008
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2020年07月26日旅フォト ☆ ポルトガル・PORTUGAL
オレンジ色の瓦屋根に白壁の美しい家並みが続くポルトガルの首都、リスボン Lisbon。テージョ川の河畔に位置するこの街は”7つの丘の町”とも呼ばれて坂道が多く、急坂を登るケーブルカーや石畳の路地を走るトラムが独特の雰囲気を醸し出しています。
太陽の国の名にふさわしく全てがキラキラと輝いているこの街では、歴史的な建築物や美術館などを見学しながら街歩きを楽しみました♪ 写真はサンタジュスタのエレベーター Elevador de Santa Justaからの眺め。
June,2009
旅フォト ☆ バングラデシュ・BANGLADESH
首都ダッカの旧市街にあるブリガンガ川に面した船着場、ショドル・ガット Sadar Ghat。ロケットスチーマーと呼ばれる外輪船やフェリーが行き交い、乗客を向こう岸に運ぶ小さな渡し船で混雑していました。
ネパールのカトマンズで「ダッカでイランのビザが取得できる」と聞き、陸路でインドのダージリンを経由してやって来たバングラデシュ。雨期のダッカは毎日どしゃ降りで、イラン大使館に行くのにバスと歩きで片道2時間半も掛かるのに、なかなか発給してもらえず3日も通うことに。
毎日ずぶ濡れになって大変でしたが何とかビザをゲットし、インド、ネパール、中国、キルギス、パキスタンと陸路で進んで、約3ヶ月後にイランに入国することが出来ました♪
June,2007
旅フォト ☆ エチオピア・ETHIOPIA
12世紀後半から13世紀にエチオピア北部のラリベラ Lalibelで、24年もの月日を掛けて一枚岩の岩盤を掘り抜いて造られた11の教会のうちの1つ、聖ギオルギス教会 Bet Giyorgis。
手作業で掘って造られたという驚異の教会は、高さ、幅、奥行き12mの十字架型で、内部は柱のない掘り抜きの狭い空間になっています。教会の横穴にはミイラ化した修行僧の骨が残っていて、内部に入ると白い布を纏ったエチオピア聖教徒が熱心に祈りを捧げていました。
April,2008
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2020年07月21日お知らせ
明日、7月22日(水)はお休みさせて頂きます。
尚、7月23日(木・祝)~30日(木)までは通常営業になりまので、是非ご来店下さい♪よろしくお願いいたします。
営業時間11:00~18:00
2020年07月21日旅フォト ☆ モザンビーク・MOZAMBIQUE
モザンビーク北部の都市、ナンプラ Nampulaからクアンバ Cuambaへ列車で移動中の風景。列車が停まると、どこからともなく一斉に物売りが集まってきます。この移動はチケットを買うときから大変で、駅の小さな窓口で待つこと約3時間。私達は前から2番目に並んでいましたが、発売が開始されると押され、潰され、割り込まれでボロボロになり、40席しか無い2等座席はあっという間に完売。
更にここにはスリがいて、後ろにいた欧米人の男性がカメラを盗まれたと騒いでいました。結局他にも数名いた外国人の旅行者は誰もチケットが買えず、みんなで困っていると、2等の車両を増やしてくれたので何とか買うことが出来ました。出発は翌日の早朝5時、約10時間半の列車の旅は、座席の座り心地は悪かったけれどアフリカらしい景色を楽しめました♪
August,2008
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2020年07月19日旅フォト ☆ 中国 CHINA・チベット自治区 TIBET
17世紀にラサ Lhasaのマルポリ(赤い丘)に建てられたダライ・ラマの宮殿、ポタラ宮 Potala Palace。1959年にダライ・ラマ14世がインドに亡命し、現在は博物館として一部が公開されています。
チベット語で”神の土地”を意味するラサは標高3,650mに位置するチベット一の大都市。中国の国家プロジェクト、西部大開発のもとで中国型の観光都市としての発展を続けていて、チベットの伝統的な文化は失われつつあるようでした。
June,2006
旅フォト ☆ モーリタニア・MAURITANIA
モーリタニアの首都、ヌアクショットにあるペシェのビーチ Port de Pêcheで車のトランクに魚を積み込んでいる男性。漁船が戻ってくる夕方のビーチは大変な賑わいで、車やロバ車で次々に魚が運ばれていました。
ここでは、魚をバケツに入れて運んでいる人が、履いている両足の長靴に魚を頭からビッシリ差し込んでいるのを目撃してビックリ! あまりの凄さに2人で思わず目を見合わせてしまいました。
February,2009
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