GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ 2022年07月

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旅フォト ★ ウズベキスタン・UZBEKISTAN
首都タシュケントの旧市街にあるウズベキスタン最大の市場、チョルスー・バザール Чорсу бозор。青緑色のドームが付いた屋内バザールにはドライフルーツや香辛料、乳製品が並んでいてどれも種類が豊富!! ドームの周りのテントや屋根付きの売り場では果物や野菜、パン等が売られていて、イチゴやチェリー、アプリコット、リンゴなどの季節の果物がとても美味しそうでした♪
May,2012
旅フォト ★ ニジェール・NIGER
西アフリカのサハラ砂漠南部にある内陸国、ニジェールの首都ニアメ Niamey。ここへは隣国のベナン最大の都市コトヌーからバスでやって来たのですが、ハプニングの連続で13時間から15時間で到着の予定がなんと、39時間半も掛かって夕暮れ時にやっとのことで到着。この日はイスラム教の犠牲祭タバスキの日だったようで、ニアメの街は生贄に捧げた羊やヤギの肉を焼く煙に包まれていました。
宿を決めてさっそく散策に出掛けると、どの家も家の前で肉を焼いていて周囲に羊の頭部や皮が無造作に置かれ、足やしっぽがあちらこちらに転がっている。初めて見る光景に驚いていると、羊の耳や足を持った子供達が笑顔で走ってきて、私達に差し出すのですがどうしていいか分からずに苦笑い。ニアメは首都といってものんびりとした田舎町で、市場などを見て回って次は隣国マリへと向かいました☆
December,2008
2022年07月25日
旅フォト ★ イラン・IRAN
シーア派イスラム教の聖地マシュハド Mashhad。ここはイラン最大の聖地で、町の中心にある巨大なハラム(聖域)には国内外から多くの巡礼者が訪れています。首都テヘランからマシュハドまでは列車で約12時間。
宿ではチャードル(顔以外の全身を覆い隠す黒系の服)を借りることが出来たので、まずはハラムに向かいました。厳重なボディチェックを受けて中に入ると、広大な広場には美しいモスクや博物館、神学校等が立ち並んでいて、その規模の大きさと豪華さに驚くばかり。
この広場では至る所で人々が祈っていましたが、中心にあるエマーム・レザー廟には大勢の信者が押し寄せ、必死に手を伸ばして棺に触れようとする人や、感極まって泣き叫ぶ人までいて、その凄まじい熱気に圧倒されてしまいました。内部は写真撮影禁止でガイドという見張り付きでの見学でした。
September,2007
2022年07月21日
旅フォト ★ 中国 CHINA・雲南省 YUNNAN
雲南省の西部に位置する大理ペー族自治州の都市、大理から日帰りで訪れた沙坪(シャピン)のバザール♪ 沙坪は大きな湖、洱海(アルハイ)の北の外れにあるペー族の村で、毎週月曜日に青空市が開かれています。ペー族の女性の民族衣装は、花の刺繍が入った白いブラウスとズボンに鮮やかなピンク色のベスト、頭には白い房が付いた大きな頭飾りを付けていてとても華やか。
ペー族の人々は生の豚肉を食べると何かで読んだことがあって「本当かな~!?」と思っていたけど、沙坪にお昼時に到着するとみんな生の肉を普通に食べていてビックリ!! 小さな市でしたが新鮮な野菜が沢山売られていて、初めて見る野菜や土産物があってかなり楽しめました☆
October,2011
旅フォト ★ モルディブ・MALDIVES
モルディブの美しい海♪ モルディブはインド洋に浮かぶ1200もの島々が集まった群島国家で、首都のマレ Maléがあるのは東西約2.5km、南北約1.5kmの小さな島。到着したのは空港があるフルレ島で、マレまではドーニと呼ばれる船で約10分。翌日は、現地の人々が暮らしているローカルアイランドのラスドゥ島にフェリーで向かったのですが、悪天候で途中でマレに引き返すというハプニングが!!
そして、急遽予定を変更して向かったのはマアフシ島。この島の周囲にはスノーケリングスポットが点在していて、連日スノーケリングツアーに出かけて、カラフルな魚を見ながら泳いだり釣りを楽しみました♪ 写真の魚はジャックフィッシュと呼ばれていて、私達も大き目のカツオを釣り上げることが出来ました☆
February,2017
旅フォト ★ マラウイ・MALAWI
首都リロングウェ Lilongweのオールドタウンにあるマーケット。天然素材で作られているザルやカゴ、ゴザ、調理道具に掃除道具などがどれもシンプルでとてもお洒落!欲しいものばかりで、見ているだけでもワクワクする楽しい売り場でした♪
リロングウェでは、このマーケットのすぐ近くにある安宿に泊まることにしたので、到着した日に「何か面白い物はないかな~」とキョロキョロしながら散策。魚売り場にはマラウイ湖で捕れた魚が並んでいて、野菜売り場にはトマトやバケツに高く積み上げられたジャガイモがたくさん売られていました☆
August,2008
旅フォト ★ インド・INDIA
南インドの町で通りを歩いている時にふと横を通ったバスを見ると、乗降口の外にまで人が溢れていてビックリ!! 一体どうやって乗っているのか!? バスの中も大変なことになっていて、あまりのすごさに思わず2人で目を見合わせてしまいました。インドでは毎日、日本ではあり得ない光景を目にして驚きの連続でしたが、列車もまたすごい!
駅では列車が近づいて来ると、その辺に寝ていた大勢の人が一斉に2等自由席の車両に向かって猛ダッシュ!! 列車はまだ動いていて、降りる人がたくさん出口に立っているのに、そこに飛び乗って激しい押し合いに。列車が止まると更に激しくなって、みんな荷物が異常に多いので、乗ってしまうのかなぁと思っていたら、あっという間に全て列車の中へ。もう必死というより、死にもの狂いという感じであまりの凄まじさに笑ってしまいました☆
April,2007
旅フォト ★ タンザニア・TANZANIA
タンザニア北部にあるマニヤラ湖国立公園 Lake Manyara National Parkで出会ったアフリカゾウの群れ♪ ここへは、メルー山(標高4,566m)の麓に位置するアルーシャという町で、1泊2日のサファリツアーを申し込んでやって来ました。1日目はアフリカ大陸東部を南北に縦断する巨大な谷、グレート・リフト・バレーの底にあるマニヤラ湖国立公園へ。
屋根がオープンになるサファリカーからは、ソーセージツリー等の珍しい植物や様々な動物を見学する事ができ、間近を通るゾウの群れに大感動!! 宿泊はこの国立公園にある宿で、夕食はガイドの男性が作ってくれた野菜がたっぷり入った美味しい煮込み料理。2日目は巨大なクレーターの底にある、ンゴロンゴロ保全地域に行って来ました☆
June,2008
2022年07月11日
旅フォト ★ 中国 CHINA・チベット自治区 TIBET
チベット自治区第2の都市、シガツェで訪れた巨大な僧院、タシルンポ寺(扎什倫布寺)。この僧院はチベット仏教のゲルク派6大寺の一つで、1447年にツォンカパ(ゲルク派の開祖)の弟子で、後にダライ・ラマ1世となったゲンドゥン・トゥプが創建。訪れた時は丁度、問答修行が行われていて見学する事が出来ました♪
チベット語なので何を言っているのかは分かりませんでしたが、立っている僧が前に出した左手に右手を勢いよく拍ち付け、その音に合わせて問いを発し、座っている僧が答えるというのを繰り返していて、口調や動きが独特でかなりの迫力!一つ一つの動作には決まりがあるみたいで、とても興味深かったです☆
June,2007
旅フォト ★ コロンビア・COLOMBIA
首都ボゴタの旧市街の中心、ボリーバル広場の東側にあるカトリック教の大聖堂、カテドラル Catedral Primada。石畳の広場の中央には南アメリカ独立運動の指導者シモン・ボリーバルの像が立っていて、広場を囲んでカテドラルや国会議事堂、市庁舎、裁判所が建ち、その周辺にも歴史的な建物が集まっています。カテドラルが完成したのは1823年。広場はいつも地元の人々や観光客で賑わっていて、ハトの多さに驚きました☆
May,2010