GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ 2020年10月
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旅フォト ★ キューバ・CUBA
さまざまな時代の建造物が立ち並ぶ首都ハバナの旧市街、ラ・アバーナ・ビエハ La Habana Vieja。ここはどこを歩いても絵になる風景に出会う街で、歴史を感じる街並みにカラフルなクラシックカーが溶け込んでいました♪ キューバでは今も1940年~50年代のアメリカ製のクラシックカーが大活躍していて、街を走っている姿がとても格好良かったです。
キューバでの旅は約1ヶ月。各地を巡って最後にハバナにやって来ましたが、ここは食べ物の種類が多くてビックリ!ローカルな雰囲気のバーも沢山あって、街歩の他にもお楽しみが色々♪ 宿も居心地が良く、「もっと長くいたかった~」と後ろ髪を引かれながら次の目的地、メキシコへと移動しました☆
August,2009
旅の写真館キューバはこちら→クリックしてね
2020年10月28日
旅フォト ★ モルディブ・MALDIVES
小さな島にビルが立ち並んでいる首都マレからフェリーで約1時間40分。南マーレ環礁に浮かぶマアフシ島では、連日スノーケリングに出掛けて美しい海で泳いだり釣りを楽しんだり♪ 島の周囲にはスノーケリングスポットが点在していて、カラフルで珍しい魚の群れやマンタにウミガメ、サメを間近で見ることが出来ました。
モルディブといえば1つの島に1つのリゾートがある高級リゾートというイメージですが、マアフシ島は現地の人々が暮らしているローカルアイランドなので、ホテルやレストランの料金もそれほど高くなく、商店や安食堂もあるのでバックパッカーにもオススメの島です。公共フェリーの料金も安く、マレからは22ルフィア(約163円)でした☆
March,2017
旅行記モルディブはこちら→クリックしてね
2020年10月27日
旅フォト ★ 中国 CHINA・チベット自治区 TIBET
ギャンツェ Gyantseの城壁に囲まれたパンコル・チューデ(白居寺)と門前町。ギャンツェ(海抜4,040m)は古くからインドとの交易の要衝として栄えた町で、僧侶達が修行をしているパンコル・チューデでは、ツクラカン(本堂)や8階建ての仏塔、ギャンツェ・クンブムで、仏像や壁画など美しく見事なチベット仏教美術を堪能することが出来ました♪
巨大な岩山にそびえる要塞ギャンツェ・ゾンの上からは、独特な街並みや周りに広がる緑豊かな畑などの景色を一望することが出来、その雄大さに圧倒されてしまいました☆
June,2007
サツマイモ収穫
秋の味覚、サツマイモを収穫しました!! 今年は紅はるかと紫芋、ぷっくり美味しそうに育ってくれました。しばらく天気が良さそうなので、天日干しをしています。収穫前に刈り取ったイモのつるも、きんぴらにして美味しくいただいています☆
2020年10月25日
旅フォト ★ レバノン・LEBANON
3世紀の初めに建てられたという、バールベック遺跡 Baalbeckの荘厳なバッカス神殿。バールベックは天地を創造する最高神ジュピター、酒神バッカス、愛と美の女神ビーナスに捧げる目的で、ローマ時代に築かれた3つの神殿から成る壮大な遺跡で、中東三大遺跡の1つに数えられています。
屋根以外はほぼ原型を留めているというバッカス神殿は、内部の祭殿、建物の周りを囲む柱廊、入口や柱廊の天井に施された細やかな美しい装飾、どれもが素晴らしくてとても感動しました♪ レバノンの首都ベイルートからバールベックまでは、乗り合いのミニバスに乗って約2時間。遺跡は想像以上の見応えで、大満足の日帰り旅行となりました☆
November,2007
旅フォト ★ フランス・FRANCE
世界的に有名なワインの名産地、ボルドー Bordeauxではブドウの収穫を体験することが出来ました♪ まずはフランス人の友人と一緒に朝からブドウ畑に行き、食堂でゆっくりと朝食をいただいて、みんなでハサミとカゴを持って畑へ。
ここでは30人位でブドウを収穫していて、1列を2人ずつ。ブドウを切り取ってカゴに入れていきます。背中に大きなカゴを背負った人が取りに来たらそれにバサーっと入れ、長い一列が終わったら休憩。またこれが長くて、ジュースや水はもちろんコーヒーやビールまで用意してあって、若者から年配の人までみんなでワイワイ♪
そんな調子でお昼になると、食堂に戻って2時間のランチタイム。これがまた豪華なフルコース!お酒も飲み放題で食事係の男性がどんどん注いでくれます。大きなテーブルをみんなで囲んで食事とお喋りをゆっくり楽しんだ後は、再び畑でブドウを収穫。
夕方仕事が終わると、なんとまたまた豪華なフルコースのディナーが振る舞われて、驚いてばかりの1日でした。9月の終わり頃から2~3週間続くブドウの収穫は、年に一度の楽しいイベントの様で、参加できてとても嬉しかったです☆
October,2010
旅フード ★ ベナン・BENIN
ベナン最大の都市、コトヌーの食堂で食べた激ウマのソースゴンボ Sauce Gombo♪ ゴンボ(フランス語で「オクラ」のこと)を干し魚、トマト、タマネギ、唐辛子などと一緒にパームオイルのスープでトロトロに煮込んだ料理で、ご飯にかけていただきます。
この料理は西アフリカの色々な国で食べることが出来ますが、コトヌーのものは蟹肉や魚のほぐし身がたくさん入っていて感動的な美味しさでした♪
ソースゴンボは私達の大好物で、いつも「ゴンボゴンボ」と言いながら探していて、私達のお店の名前もここから取ってGOMBO GOMBOになりました☆
2020年10月20日
旅フォト ★ コスタリカ・COSTA RICA
カリブ海沿岸にあるカウイータ国立公園で遭遇した、鮮やかな黄色の蛇。熱帯雨林の中にある国立公園には海岸に沿って1本道のトレイルが造られていて、生い茂るマングローブを見ながら歩いていると、青色に輝くモルフォ蝶がフワフワと飛んで来て美しさに大感動!!
ここではノドジロオマキザルやクモザル、青色のカニ、水面を走るトカゲ、ハキリアリの行列など珍しい動物や昆虫を見ることが出来ました♪ 1番の大物は驚くほど鮮やかな黄色の蛇で、調べてみるとマツゲハブ Eyelash Pitviperという毒蛇でした☆
April,2010
旅の写真館コスタリカはこちら→クリックしてね
2020年10月18日
旅フォト ★ マダガスカル・MADGASCAR
マダガスカル南部の美しいビーチがある町イファティから、トゥリアラという港町へは”カミオン”と呼ばれるトラックバスに乗って移動しました。屋根の上に大量の荷物を載せているカミオンは中も大変なことになっていて、座席の足元にはお米が詰め込まれ、通路にはカゴに入った大量の生魚、荷物棚からはピヨピヨと鳴き声が聞こえてきて、座席の隙間は人、人、人・・・。
荷台には立つ場所も無いくらい大勢の人が乗っていましたが、乗客が少しずつ前に詰めてくれて何とか立っている人の間に乗り込むことが出来ました。狭さと暑さで立っているだけでも辛かったのですが、トゥリアラまでは海沿いの砂の道を約2時間。この道の砂は柔らかく、タイヤを取られて立ち往生しているトラックも数台見かけました。
October,2008
旅フォト ★ シンガポール・SINGAPORE
シンガポールは私達の最初の旅のスタート地点。バックパックを背負ってドキドキしながら出発した日のことを今でもよく覚えています♪ そこからアジア、中東、アフリカ、ヨーロッパ、北米、中米、南米と進んで、再び北米、ヨーロッパ、西アフリカ、中央アジア、アジアというちょっと変わったルートで旅をして帰国。
約5年9ヶ月続いた旅はかなりの貧乏旅行でしたが、毎日がとても刺激的で最高の時間を過ごす事が出来ました♪ その後も買い付けをしながら旅は続けていて、現在2人で旅をした国は84ヶ国。まだまだ行ってみたい国が沢山あるので、色々なルートを考えながら、再び自由に旅ができる日が来るのを心待ちにしています☆
写真は1928年に建造されたシンガポール最大最古のイスラム寺院、サルタン・モスク Sultan Mosque。正面のブッソーラ・ストリートにはエスニック雑貨のお店や中東のレストランなどが並んでいます。
October,2006