GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ 2021年03月
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旅フォト ★ エジプト・EGYPT
エジプトを象徴するギザ Gizaの3大ピラミッドと、客待ちをしている観光用のラクダ。長く滞在していたカイロで最後に訪れようととっておいたピラミッド。旅人達はあまり感動しなかったと言っていたけど、やはり想像以上の大きさにかなり感動しました!1番大きなクフ王のピラミッドは高さ約146m(現在は約139m)で、一辺の長さは約230m。スフィンクスは意外と小さく感じましたが、前足の先端から尻尾までが約73メートル、高さは約20メートルもあるのだそうです。
ここからピラミッドの向こう側にあるスフィンクスの所まで、2人で1頭のラクダに乗って約400円。ラクダの背中は結構高いし、なぜか走るので物凄く揺れて「ギャ~!」、「落ちる~!」と2人で大騒ぎしましたが、とても楽しくて良い経験が出来ました♪ 乗る前の値段交渉にはかなり時間が掛かったけれど、安く乗れて良かったです。最後は正面にあるケンタッキー(KFC)で食事をしながらスフィンクスとピラミッドを眺めて、再びバスとメトロを乗り継いでカイロに戻りました☆
February,2008
2021年03月30日
旅フォト ★ グアテマラ・GUATEMALA
キリスト教の四旬節で巨大な山車を担いでアンティグア Antiguaの町を練り歩く人々。標高1,520mの高原にある美しい古都アンティグアは、3,000m級の3つの火山に囲まれていて、敷石の道が碁盤の目のように整備された町なかに、コロニアル調のカラフルな建物が立ち並んでいます。
滞在していた3月の半ばは、丁度キリスト教の復活祭の準備期間である四旬節の時期で、日曜日には回心や悲しみを表すという紫色の衣装を着た大勢の男性達が、キリストが十字架を背負っている像が乗っている山車を担いでカテドラルに向かって歩いていました。この季節は、町の至る所で紫色のジャカランダの花が咲き誇っていてとても美しかったです♪
March,2010
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2021年03月28日
旅フォト ★ ブルキナファソ・BURKINA FASO
ブルキナファソ北部、サハラ砂漠南縁部に広がるサヘル地域にある町、ゴロンゴロン GoromGoromのカラフルな木曜市♪ 町の中心はトゥワレグ族などの少数民族たちが、どこからともなく集まって来ていて物凄い賑わいでした。ここは完全なローカル市場で、売られているのは素焼きの水瓶や茅のような植物、ひょうたんの器に不思議な模様の布や装飾品と私達にとっては珍しい物ばかり。ラクダやロバの家畜市もありました。
人々の衣装はとても色鮮やかで、男性はワンピースにズボンを穿き、頭にはターバン。女性はゆったりとした脇が大きく開いているワンピースを着ていて、頭には布を巻いていたり、大きな布を被っていたり。髪にシルバーや天然石で作られた装飾品を付けている女性も多く見掛けました。一番の見所はカラフルな衣装を身にまとった人々で、お洒落な着こなしに感動しながら2人で1日掛けてマルシェを見て回りました☆
November,2008
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2021年03月27日旅フォト ★ ドミニカ共和国・DOMINICAN REPUBLIC
ハイチとの国境の町ペデルナレスから日帰りで訪れた、ドミニカ共和国で1番美しいというビーチ、バイーア・デ・ラス・アギラス Bahia de Las Aguilas。手つかずの自然が残るハラグア国立公園の中にあるバイーア・デ・ラス・アギラスには、真っ白な砂浜が約8km続いていて、透明度の高い海がとても綺麗でした♪
ビーチへは、入り口にあるラ・クエバという小さな村からボートか徒歩で行くことが出来ます。私達は自生しているサボテンなどの植物観察を楽しみながら約1時間半ほど歩いた場所で泳いだり、木陰でのんびりしたり。ここは観光地化されていないので、お店などは何も無く、観光客もほとんどいなくてとても静か。誰もいない美しい海で、大自然を満喫できました☆
December,2018
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2021年03月24日旅フォト ★ イエメン・YEMEN
イエメン北西部の山岳地域にある村、シャハラ Shaharaの”天空の橋”と呼ばれる石橋。この橋はイエメンの10リアル硬貨にも描かれています。シャハラはツアーでのみ訪問可能な村で、首都サナアでは、到着するとすぐに人集めを開始。同じ宿に泊まっていた旅人4人を誘って、私達と合わせて計6人で1泊2日のシャハラツアーに出発しました。
訪れたのはシバームとコーカバンという岩山の上下にある双子都市、何百年も変わらない家々が残る町スーラ、そして2つの急峻な山の中腹に架けられた石造りの橋で有名な、標高2800mの山の頂上にある村シャハラ。帰りはアムランという美しい町にも寄りました。
シャハラは危険地帯にあるのでツアーは護衛付きなのですが、行きの合流地点で来るはずの護衛が現れず、「シャハラに行けないかも!?」とみんなでドキドキ。引き返すような話にもなったのですが、結局ドライバーの男性がライフルを抱えてデコボコの道を運転し、最後はランクルから頑丈そうなトラックの荷台に乗り換えて約1時間、何とか暗くなる前にシャハラに到着。
シャハラの村は下から見ても着いた後でも、よくこんな所に村を作ったなぁと思う所にあって、 夜は物凄い数の星と天の川にみんなで大感激!宿はイエメン建築で部屋は可愛く、屋上で食べた夕食も美味しかったです♪ 翌日は眼下に広がる絶景を見ながら、断崖に架かる石橋を渡って下の村まで約2時間半のトレッキング。このツアーはとても楽しく、料金は内容的にも驚きの安さで大満足でした☆
March,2008
2021年03月23日
旅フォト ★ ニカラグア・NICARAGUA
ニカラグアの古都グラナダから日帰りで訪れた、民芸品の町として知られるマサヤ Masaya。ここはハンモックの生産でも有名な町で、バスターミナルの横にある巨大なメルカド(市場)には、様々な大きさのカラフルなハンモックが所狭しと吊されていました。他にも植物で編まれたカゴや木製のおもちゃ、陶器で作られている動物型の貯金箱など、色んな民芸品が売られていてお土産探しにもってこいの場所です。
とても素敵だったのは、フリンジが付いた木綿製の大きなハンモック♪ 欲しかったけど大き過ぎるので、ハンモックと同じ編み方で作られている可愛いバッグを買って再びバスでグラナダに戻りました。バスはカラフルなボンネットバスで、出発するとジェット・リー主演の映画が始まったので見入っていたのですが約40分で到着。大好きなボンネットバスにもっと乗っていたかったし、映画も最後まで見たかった~☆
March,2010
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2021年03月22日旅フォト ★ スリランカ・SRI LANKA
スリランカの首都コロンボで、毎年2月の満月の日に行われている盛大な仏教祭典、ナワン・ペラヘラ祭り Navam Peraheraで白い布の上を歩く大きな牙のある象。背中に乗せられている電飾で飾られた舎利容器には、仏歯が収められています。夜間に2日間行われたナワン・ペラヘラ祭りでは、数十頭の象と伝統衣装を身にまとった数千人のダンサーや音楽隊によるパレードを見学することが出来ました♪
3時間に及ぶパレードでは、激しい太鼓のリズムに合わせて歌いながら迫力のある伝統舞踊を舞うキャンディアンダンスや、ヤシ科の植物ケインを使い、中心の男性を軸に周りのダンサーたちが左右にグルグル激しく駆け回るケインダンスに「すごい!すごい!」と大興奮。ケインダンスは中心の男性がブレイクダンスのように背中で回ったり、前転したり。手に持っているケインが絡まらないのが不思議な、とにかく凄い必見のダンスです☆
February,2017
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2021年03月18日
イベント出店のお知らせ
3月20日(土)、21日(日)は”ハッピーマルシェ”に出店します。ハンドメイド、雑貨、グリーンなどの可愛いお店や、美味しいフードのお店がたくさん集まりますよ♪ スタンプラリーもあります!ぜひ遊びに来て下さいね~☆ にく万博も同時開催です。
※ご来場の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。
場所: 熊本農業公園カントリーパーク(熊本県合志市栄3802−4)
時間: 9:00〜16:30
入園料: 300円(高校生以下無料)
※お店は臨時休業とさせていただきます。
2021年03月17日
旅フード ★ ウズベキスタン・UZBEKISTAN
首都タシケント Toshkentの大きな市場、チョルスーバザールにあるチャイハナ(喫茶店)て食べたランチ。お米とお肉が入っているロールキャベツの様なウズベク料理のドルマに、窯焼きの平べったい”ナン”と呼ばれるパン。盛り付けも彩りが良く、安くてとても美味しかったです♪ 使われていたのはウズベキスタンの代表的なパフタ(綿花)柄の食器で、深い青色に金の縁取りが美しく、上品で料理によく合っていました。
ウズベキスタンの通貨は”スム”。公式レートは1ドルが大体1,850スムで、闇レートは約1ドルが2,850スム。最高額の紙幣は1,000スムなので、200~300ドルを両替すると凄い紙幣の量になるので運ぶのが大変。町では、黒いスーパーのビニール袋に札束をどっさり入れて普通に下げて歩いている人や、バッグから札束を出して買い物をしている人をよく見掛けるのですが、何だか不思議な感じでいつも驚いていました☆
May,2012
旅フォト ★ インド・INDIA
南インドのベンガル湾に面した町、マハバリープラム Mahabalipuram。ここは小さな町ですが、世界遺産に登録されている遺跡が数多くあり、ちょっとしたリゾート地で観光客は多いです。一番見たかった遺跡は、この写真の”アルジュナの苦行”という巨大なレリーフで、想像以上の大きさに大感動♪ 幅29m、高さ13mの岩に掘られていて、全体的に大きくてピンとこなかったけれど、象の彫刻は実物大なのだそうです。
他にも海岸寺院や巨大な岩が坂の途中で止まっている”クリシュナのバターボール”などの見所があり、全部歩きで見に行く事が出来てとても動きやすい町でした。インドの自然や遺跡はあまり期待していなかったけど、来てみてビックリ!どこも凄くてすっかりハマってしまいました。特に南インドは食べ物が安くて美味しいし、行きたい場所が沢山あって困ってしまうほど。次はヒンドゥー教7大聖地のひとつ、カンチープラムに向かいました☆
March,2007