GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ 2021年10月
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旅フォト ★ ウズベキスタン・UZBEKISTAN
ウズベキスタン西部、ホレズム州に位置するオアシス都市ヒヴァ Xiva。城壁に囲まれた内城(旧市街)のイチャン・カラ Ichan Qalaには、多くのマドラサ(神学校)やモスク、ミナレットなどが残されていて町そのものが博物館だと言われています。
小さな町ですが、通りを歩いていると中世にタイムスリップしたような気分に♪ 伝統的な刺繍布スザニや、絨毯を作っている女性たちの作業風景も見学する事も出来て、すごい技術に感動しました☆
June,2012
旅フォト ★ ガーナ・GHANA
ガーナ北部のボルガタンガ Bolgatangaは、のんびりとした雰囲気の小さな町で、通りをホロホロ鳥の群れが歩いていました。 ここではTZ(ティーゼット)と呼ばれるガーナ北部の郷土料理を食べることが出来で、これがまた美味♪ それはキャッサバ粉とトウモロコシ粉を加熱しながら練ったお餅のような食べ物で、アヨヨという魚のダシとモロヘイヤなどが入ったスープと一緒にいただきました。
この町では自転車を借りて、自然に積み重なった岩がたくさんあるテングズグという村に行って来ました。片道約20km。行きは道を間違えて未舗装の道を通ってかなりきつかったけれど、どこまでも続く枯れた草原に巨大なバオバブ、不思議な形の土壁の家を見られたし、すれ違う人もみんな爽やかに挨拶してくれて、すごく良い回り道でした☆
November,2008
2021年10月27日
旅フォト ★ エジプト・EGYPT
気球から見下ろした、朝日に染まる王家の谷とハトシェプスト女王葬祭殿や貴族の墓。首都カイロからナイル川中流域に位置するルクソールまでは、夜行列車で約14時間。古代エジプトの史跡が点在するこの町では、3日掛けて巨大な遺跡群を見て回り、最後は気球に乗っ上空から王家の谷などを見下ろしました。
気球の飛行時間は約45分。大きなカゴに乗って、日干しレンガ造りの家々や緑が美しい畑を眺めていると、気球はボーボーと音を立てながらどんどん上昇。西側は王家の谷がある乾いた大地の大パノラマ、東側はオレンジ色に染まるナイル川とルクソール市街を一望できて絶景に大感動♪
この気球ツアーは280ポンド(約5,600円)で、送迎と行きのフェリーでの軽食、飛行証明書、乗った気球がプリントされたTシャツ付き。料金が他のツアー会社より安かったせいか、気球の片付けを手伝わされてビックリしましたが、とても良い体験が出来ました☆
December,2007
旅フード ★ スリランカ・SRI LANKA
首都コロンボで食べた、美味しいランチ♪ バナナの葉の上にパラパラのご飯と野菜のカレー、和え物を盛り付けたライス&カリー。和え物は”ゴトゥコラ”というアーユルヴェータで使われる薬草と、削ったココナッツ、みじん切りの玉ねぎ、ライム、塩を合わせて揉み込んだもの。苦みが美味しいゴトゥコラは、若返りの効果がある、安くて体に良い嬉しい食材なんだそうです☆
February,2017
2021年10月21日
お知らせ
10月24日(日)は鹿児島県鹿屋市で開催される、”グランマかのや×食と暮らしのマルクト”に出店します♪ 雑貨、グリーン、ハンドメイド、美味しいフードのお店が集まりますよ!隣接する”かのやバラ園”も見頃のようなので、ぜひ遊びに来て下さいね~☆
場所 ■ 鹿屋市霧島が丘公園
時間 ■ 10:00~16:00
※ご来場の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。
※お店は10月23日(土)~25日(月)は臨時休業となります。22日(金)は定休日です。
2021年10月20日
旅フォト ★ トルコ・TURKEY
トルコ西部にある美しい石灰石の岩棚、パムッカレ Pamukkale。真っ白な石灰棚にはところどころに温泉水が溜まっていて、白と淡いブルーのコントラストが綺麗でした♪ 今は温泉水が不足しているらしく、何も入ってない棚も多くてアレッ!?という感じでしたが、観光客で大賑わい。
パムッカレはトルコ語で”綿の城”という意味で、この地方が古くから綿の名産地だったことに由来しているそうです。石灰棚の先にはヒエラポリス遺跡があって、そこの円形劇場は保存状態が良くてなかなか見応えがありました。パムッカレは近くのデニズリという大きな町から日帰りで行って、その日の夜にバスでシリア国境にほど近い町、アンタクヤに向けて出発しました☆
October,2007
旅フォト ★ モルディブ・MALDIVES
現地の人々が暮らしている、ローカルアイランドのビリンギリ島 Villingiliで出会った笑顔が素敵な少年♪ ビリンギリ島は、首都マレからフェリーで約10分の距離にある一周歩いて30分程の小さな島で、ビルが立ち並んでいるマレとは全く違った雰囲気。
町中には緑が多く、可愛らしいパステルカラーの家が立ち並んでいます。海の水は透き通っていて魚も良く見えますが、観光客や泳いでいる地元の人もいなくてとても静か。この日は文化の日のような日で、ここやマレでは伝統衣装を着ている子供たちを多く見掛けました☆
February,2017
旅フォト ★ モロッコ・MOROCCO
モロッコの東の果てにある巨大なオアシスの町、フィギーグ Figuigのどこまでも続いているナツメヤシ畑。フィギーグの町は、土壁の建物が立ついくつかのクサル(要塞化された村)で形成されていて、バスが到着したのは一番大きなクサル、ゼナガ Zenaga。ここでは宿を探している時に出会って、親切に宿まで案内してくれた男性が家に招待してくれて、行ってみると日本ゆかりの物が次々と出てきてビックリ。
その男性は日本の空手を教えている先生で、フランス語とアラビア語に訳された空手の本に「お~!」と驚いたけれど、3本の模造刀が掛けられた置物まで出てきて大爆笑!その日は、奥さんが作ってくれた物凄いボリュームの夕食をご馳走になって宿に帰ると、次の日の朝先生が宿まで迎えに来てくれて、クサルの中を案内してくれました♪
結局、それから毎日先生の家に通って子供たちと遊んだり、アルジェリアとの国境や先生のガーデン(野菜畑)、学校、空手と体操のジム、郊外の村で開かれている定期市など色々な所に連れて行ってもらって、とても楽しい時間を過ごしました。食事やおやつも全部ご馳走になって、町を出る時にお礼に私達が撮った家族の写真でアルバムを一冊作ってプレゼント。すごく喜んでくれて、「次は家族みんな連れておいで」と言って見送ってくれました☆
April,2009
旅のモロッコはこちら→クリックしてね
2021年10月16日旅フォト ★ ネパール・NEPAL
ネパール第2の都市ポカラの近くで見掛けたバス。ネパールのバスは屋根の上にも乗ることが出来て、私達もヒマラヤの山々を展望できる丘、ナガルコットから古都バクタプルに移動する時に乗ってみました♪
屋根の上は景色が良くて風が気持ちいいけど、電線がある時は寝そべって避けたりしてスリル満点!! すれ違うバスの屋根にもたくさん人が乗っていて、何だか不思議な感じでした。このバス移動は約1時間、とても面白い経験が出来ました☆
May,2007
趣味の園芸★サツマイモ収穫
美味しそうなサツマイモをたくさん収穫しました♪ 今年植えたのはパープルスイートロード、安納芋、シルクスイートの3種類。パープルスイートロードは上品な甘さの紫芋で、ホクホクとした食感。安納芋は表皮が白い”安納こがね”という品種で、果肉は綺麗なオレンジ色で甘く、ねっとりとした食感。シルクスイートは、絹のようになめらかで甘味も強いというサツマイモです。
数日置いて追熟させるとデンプン質が糖分にかわって甘みが増し、2~3カ月貯蔵して余分な水分がなくなってから食べると、よりホクホクとして美味しくなるみたいなので、しばらくお預け。今熊本は季節外れの暑さが続いていて、昨日までで30度以上の真夏日が19日連続。半袖、短パンでも外にいると汗がダラダラ。今日も暑くて、本当に真夏のようです☆