GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ 2025年02月

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趣味の園芸 ★ 春キャベツ
ビニールハウスの中で育てているキャベツが大きくなってきました~♪ このキャベツは去年9月の終わりにポットに種を蒔いて苗を育てて、ハウスの中に地植えしたもので、ここの所どんどん大きくなってきたので色々な料理に使ってモリモリ食べています。ハウスの中には他に水菜とほうれん草も植えていて、こちらも食べ頃。スーパーで売られている野菜がとても高いので、買い物に行く度に植えてて良かった~と思います。大好きな野菜がたくさん食べられて幸せです☆
2025年02月24日旅フォト ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
アビジャンの下町トレッシュビルで出会った可愛い子供たち♪ 大きな市場や船乗り場があるトレッシュビルにはよく通っていて、暑いので通りで売られているパイナップルジュースやビサップ(ローゼル)ジュースを飲みながら街歩き。食事は市場近くの食堂でよく食べていてアチェケがお気に入りでしたが、主食のひとつでヤムイモを杵でついて餅状にしたフトゥも美味しかったです。バナナが混ざった黄色いフトゥを、魚入りのソースゴンボ(オクラシチュー)と一緒にいただきました。スーパーで買ったコートジボワールのビール、BOCKは650mlで約144円。暑い国で飲むビールは激ウマです。
この国の通貨はセネガルと同じ西アフリカセーファーフラン(1CFA=約0.25円)なのですが、この街はどこに行ってもとにかくお釣りが無い!! ATMから出てくるのは1万フランか5千フランの紙幣だけど、大きなスーパーでもお釣りが無いと断られるのでまとめ買いをする必要があります。ちょっと喉が渇いて500mlの水1本100フラン(約25円)を500フランで払おうとすると、2本買わないと売ってもらえなかったり、小銭の代わりお菓子を渡されたり。毎日パン屋さんで買っていたフランスパンも1本100~150フラン、市バスも1回200フランと小銭が必要なのでせっせとキープして使っていました☆
January,2025
2025年02月18日旅フォト ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
コートジボワール最大の都市アビジャンでも、毎日色々な所に出掛けて民芸品探しや食事を楽しみました♪ 泊まっていた宿があるマルコリー地区から、行ってみたい市場がある対岸のココディ地区までは市バス1本で行く事が出来て運賃は1人約50円。乗車時間が約20分の距離でしたが、バスターミナルでバスが来るのを約1時間半も待ってやっと出発することが出来ました。
そのココディの市場では、久しぶりに大好きなセネガル料理のチェブジェン屋さんを見つけてランチ。すごいボリュームでとても美味しかったです。そして帰りのバスはまた45分待ち。他の日には中心街のプラトーまでバスで行って、下町トレッシュビルにボートで帰って来たり。多くの人が利用しているバスやボートは、みんな乗る前にきちんと並んで待っていて、誰かが最後尾は「あそこだよ」と教えてくれるので助かります。
でもボートもなかなか来なくて、行き先が違うボートが3隻来た時はみんなどれに乗ればいいか分からなくて、集団であっちの船に乗ったりこっちの船に乗ったり。私たちも確認して乗った船が行き先が違ったみたいで、出発直前に近くにいた人が「隣の船だよ!」と教えてくれて猛ダッシュで移動。他にもこの街に到着してすぐにバスで市場に行こうとバス停で待っていた女性に尋ねたら、「ウォロウォロ(乗合いタクシー)で行けるよ」とタクシーを止めていくらで行けるか聞いてくれたり。アビジャンも人が親切な良い街でした☆
January,2025
2025年02月10日旅フード ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
アビジャンの下町トレッシュビルで見つけた、地元の人達に人気のご飯屋さん♪ このお店で初めて食べたアチェケ(Attiéké)が想像以上に美味しくて2人で大感動!! アチェケは皮を剥いてすり潰したキャッサバを発酵させて乾燥し、粒状に砕いたものを食べる際に蒸すというとても手の込んだコートジボワールの主食。そのアチェケに揚げたマグロと野菜(トマトや玉ねぎのマリネ)やハバネロを添えたものに、魚の揚げ油を掛けて食べるガルバ(Garba)と呼ばれる料理が美味しいし驚きの安さで、滞在中は毎日色んなお店で食べていました。
ご飯屋さんではまず大きさで値段が違う魚を選んでアチェケが食べたいと言うと、お店ごとに違った盛り付けで出てくるのでそれも楽しみ♪ トマト味のソースが添えられていたり、どっさり魚にかけてあったり。この揚げたマグロがとにかく美味しくて、揚げたプランテン(調理用バナナ)のアロコもお気に入りでした。アチェケをみんなと同じように手で食べていると「ボナペティ!」と声を掛けてくれる人がいて、それがまた嬉しい。食事と一緒に手洗い用の水が2つ(1つは洗剤入り)出てくるのも新鮮な感じでした☆
January,2025
2025年02月6日
ビニールハウスの中で育てているキャベツが大きくなってきました~♪ このキャベツは去年9月の終わりにポットに種を蒔いて苗を育てて、ハウスの中に地植えしたもので、ここの所どんどん大きくなってきたので色々な料理に使ってモリモリ食べています。ハウスの中には他に水菜とほうれん草も植えていて、こちらも食べ頃。スーパーで売られている野菜がとても高いので、買い物に行く度に植えてて良かった~と思います。大好きな野菜がたくさん食べられて幸せです☆
2025年02月24日旅フォト ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
アビジャンの下町トレッシュビルで出会った可愛い子供たち♪ 大きな市場や船乗り場があるトレッシュビルにはよく通っていて、暑いので通りで売られているパイナップルジュースやビサップ(ローゼル)ジュースを飲みながら街歩き。食事は市場近くの食堂でよく食べていてアチェケがお気に入りでしたが、主食のひとつでヤムイモを杵でついて餅状にしたフトゥも美味しかったです。バナナが混ざった黄色いフトゥを、魚入りのソースゴンボ(オクラシチュー)と一緒にいただきました。スーパーで買ったコートジボワールのビール、BOCKは650mlで約144円。暑い国で飲むビールは激ウマです。
この国の通貨はセネガルと同じ西アフリカセーファーフラン(1CFA=約0.25円)なのですが、この街はどこに行ってもとにかくお釣りが無い!! ATMから出てくるのは1万フランか5千フランの紙幣だけど、大きなスーパーでもお釣りが無いと断られるのでまとめ買いをする必要があります。ちょっと喉が渇いて500mlの水1本100フラン(約25円)を500フランで払おうとすると、2本買わないと売ってもらえなかったり、小銭の代わりお菓子を渡されたり。毎日パン屋さんで買っていたフランスパンも1本100~150フラン、市バスも1回200フランと小銭が必要なのでせっせとキープして使っていました☆
January,2025
2025年02月18日旅フォト ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
コートジボワール最大の都市アビジャンでも、毎日色々な所に出掛けて民芸品探しや食事を楽しみました♪ 泊まっていた宿があるマルコリー地区から、行ってみたい市場がある対岸のココディ地区までは市バス1本で行く事が出来て運賃は1人約50円。乗車時間が約20分の距離でしたが、バスターミナルでバスが来るのを約1時間半も待ってやっと出発することが出来ました。
そのココディの市場では、久しぶりに大好きなセネガル料理のチェブジェン屋さんを見つけてランチ。すごいボリュームでとても美味しかったです。そして帰りのバスはまた45分待ち。他の日には中心街のプラトーまでバスで行って、下町トレッシュビルにボートで帰って来たり。多くの人が利用しているバスやボートは、みんな乗る前にきちんと並んで待っていて、誰かが最後尾は「あそこだよ」と教えてくれるので助かります。
でもボートもなかなか来なくて、行き先が違うボートが3隻来た時はみんなどれに乗ればいいか分からなくて、集団であっちの船に乗ったりこっちの船に乗ったり。私たちも確認して乗った船が行き先が違ったみたいで、出発直前に近くにいた人が「隣の船だよ!」と教えてくれて猛ダッシュで移動。他にもこの街に到着してすぐにバスで市場に行こうとバス停で待っていた女性に尋ねたら、「ウォロウォロ(乗合いタクシー)で行けるよ」とタクシーを止めていくらで行けるか聞いてくれたり。アビジャンも人が親切な良い街でした☆
January,2025
2025年02月10日旅フード ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
アビジャンの下町トレッシュビルで見つけた、地元の人達に人気のご飯屋さん♪ このお店で初めて食べたアチェケ(Attiéké)が想像以上に美味しくて2人で大感動!! アチェケは皮を剥いてすり潰したキャッサバを発酵させて乾燥し、粒状に砕いたものを食べる際に蒸すというとても手の込んだコートジボワールの主食。そのアチェケに揚げたマグロと野菜(トマトや玉ねぎのマリネ)やハバネロを添えたものに、魚の揚げ油を掛けて食べるガルバ(Garba)と呼ばれる料理が美味しいし驚きの安さで、滞在中は毎日色んなお店で食べていました。
ご飯屋さんではまず大きさで値段が違う魚を選んでアチェケが食べたいと言うと、お店ごとに違った盛り付けで出てくるのでそれも楽しみ♪ トマト味のソースが添えられていたり、どっさり魚にかけてあったり。この揚げたマグロがとにかく美味しくて、揚げたプランテン(調理用バナナ)のアロコもお気に入りでした。アチェケをみんなと同じように手で食べていると「ボナペティ!」と声を掛けてくれる人がいて、それがまた嬉しい。食事と一緒に手洗い用の水が2つ(1つは洗剤入り)出てくるのも新鮮な感じでした☆
January,2025
2025年02月6日
アビジャンの下町トレッシュビルで出会った可愛い子供たち♪ 大きな市場や船乗り場があるトレッシュビルにはよく通っていて、暑いので通りで売られているパイナップルジュースやビサップ(ローゼル)ジュースを飲みながら街歩き。食事は市場近くの食堂でよく食べていてアチェケがお気に入りでしたが、主食のひとつでヤムイモを杵でついて餅状にしたフトゥも美味しかったです。バナナが混ざった黄色いフトゥを、魚入りのソースゴンボ(オクラシチュー)と一緒にいただきました。スーパーで買ったコートジボワールのビール、BOCKは650mlで約144円。暑い国で飲むビールは激ウマです。
この国の通貨はセネガルと同じ西アフリカセーファーフラン(1CFA=約0.25円)なのですが、この街はどこに行ってもとにかくお釣りが無い!! ATMから出てくるのは1万フランか5千フランの紙幣だけど、大きなスーパーでもお釣りが無いと断られるのでまとめ買いをする必要があります。ちょっと喉が渇いて500mlの水1本100フラン(約25円)を500フランで払おうとすると、2本買わないと売ってもらえなかったり、小銭の代わりお菓子を渡されたり。毎日パン屋さんで買っていたフランスパンも1本100~150フラン、市バスも1回200フランと小銭が必要なのでせっせとキープして使っていました☆
January,2025
旅フォト ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
コートジボワール最大の都市アビジャンでも、毎日色々な所に出掛けて民芸品探しや食事を楽しみました♪ 泊まっていた宿があるマルコリー地区から、行ってみたい市場がある対岸のココディ地区までは市バス1本で行く事が出来て運賃は1人約50円。乗車時間が約20分の距離でしたが、バスターミナルでバスが来るのを約1時間半も待ってやっと出発することが出来ました。
そのココディの市場では、久しぶりに大好きなセネガル料理のチェブジェン屋さんを見つけてランチ。すごいボリュームでとても美味しかったです。そして帰りのバスはまた45分待ち。他の日には中心街のプラトーまでバスで行って、下町トレッシュビルにボートで帰って来たり。多くの人が利用しているバスやボートは、みんな乗る前にきちんと並んで待っていて、誰かが最後尾は「あそこだよ」と教えてくれるので助かります。
でもボートもなかなか来なくて、行き先が違うボートが3隻来た時はみんなどれに乗ればいいか分からなくて、集団であっちの船に乗ったりこっちの船に乗ったり。私たちも確認して乗った船が行き先が違ったみたいで、出発直前に近くにいた人が「隣の船だよ!」と教えてくれて猛ダッシュで移動。他にもこの街に到着してすぐにバスで市場に行こうとバス停で待っていた女性に尋ねたら、「ウォロウォロ(乗合いタクシー)で行けるよ」とタクシーを止めていくらで行けるか聞いてくれたり。アビジャンも人が親切な良い街でした☆
January,2025
2025年02月10日旅フード ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
アビジャンの下町トレッシュビルで見つけた、地元の人達に人気のご飯屋さん♪ このお店で初めて食べたアチェケ(Attiéké)が想像以上に美味しくて2人で大感動!! アチェケは皮を剥いてすり潰したキャッサバを発酵させて乾燥し、粒状に砕いたものを食べる際に蒸すというとても手の込んだコートジボワールの主食。そのアチェケに揚げたマグロと野菜(トマトや玉ねぎのマリネ)やハバネロを添えたものに、魚の揚げ油を掛けて食べるガルバ(Garba)と呼ばれる料理が美味しいし驚きの安さで、滞在中は毎日色んなお店で食べていました。
ご飯屋さんではまず大きさで値段が違う魚を選んでアチェケが食べたいと言うと、お店ごとに違った盛り付けで出てくるのでそれも楽しみ♪ トマト味のソースが添えられていたり、どっさり魚にかけてあったり。この揚げたマグロがとにかく美味しくて、揚げたプランテン(調理用バナナ)のアロコもお気に入りでした。アチェケをみんなと同じように手で食べていると「ボナペティ!」と声を掛けてくれる人がいて、それがまた嬉しい。食事と一緒に手洗い用の水が2つ(1つは洗剤入り)出てくるのも新鮮な感じでした☆
January,2025
2025年02月6日
コートジボワール最大の都市アビジャンでも、毎日色々な所に出掛けて民芸品探しや食事を楽しみました♪ 泊まっていた宿があるマルコリー地区から、行ってみたい市場がある対岸のココディ地区までは市バス1本で行く事が出来て運賃は1人約50円。乗車時間が約20分の距離でしたが、バスターミナルでバスが来るのを約1時間半も待ってやっと出発することが出来ました。
そのココディの市場では、久しぶりに大好きなセネガル料理のチェブジェン屋さんを見つけてランチ。すごいボリュームでとても美味しかったです。そして帰りのバスはまた45分待ち。他の日には中心街のプラトーまでバスで行って、下町トレッシュビルにボートで帰って来たり。多くの人が利用しているバスやボートは、みんな乗る前にきちんと並んで待っていて、誰かが最後尾は「あそこだよ」と教えてくれるので助かります。
でもボートもなかなか来なくて、行き先が違うボートが3隻来た時はみんなどれに乗ればいいか分からなくて、集団であっちの船に乗ったりこっちの船に乗ったり。私たちも確認して乗った船が行き先が違ったみたいで、出発直前に近くにいた人が「隣の船だよ!」と教えてくれて猛ダッシュで移動。他にもこの街に到着してすぐにバスで市場に行こうとバス停で待っていた女性に尋ねたら、「ウォロウォロ(乗合いタクシー)で行けるよ」とタクシーを止めていくらで行けるか聞いてくれたり。アビジャンも人が親切な良い街でした☆
January,2025
2025年02月10日
旅フード ★ コートジボワール・CÔTE D’IVOIRE
アビジャンの下町トレッシュビルで見つけた、地元の人達に人気のご飯屋さん♪ このお店で初めて食べたアチェケ(Attiéké)が想像以上に美味しくて2人で大感動!! アチェケは皮を剥いてすり潰したキャッサバを発酵させて乾燥し、粒状に砕いたものを食べる際に蒸すというとても手の込んだコートジボワールの主食。そのアチェケに揚げたマグロと野菜(トマトや玉ねぎのマリネ)やハバネロを添えたものに、魚の揚げ油を掛けて食べるガルバ(Garba)と呼ばれる料理が美味しいし驚きの安さで、滞在中は毎日色んなお店で食べていました。
ご飯屋さんではまず大きさで値段が違う魚を選んでアチェケが食べたいと言うと、お店ごとに違った盛り付けで出てくるのでそれも楽しみ♪ トマト味のソースが添えられていたり、どっさり魚にかけてあったり。この揚げたマグロがとにかく美味しくて、揚げたプランテン(調理用バナナ)のアロコもお気に入りでした。アチェケをみんなと同じように手で食べていると「ボナペティ!」と声を掛けてくれる人がいて、それがまた嬉しい。食事と一緒に手洗い用の水が2つ(1つは洗剤入り)出てくるのも新鮮な感じでした☆
January,2025
2025年02月6日
アビジャンの下町トレッシュビルで見つけた、地元の人達に人気のご飯屋さん♪ このお店で初めて食べたアチェケ(Attiéké)が想像以上に美味しくて2人で大感動!! アチェケは皮を剥いてすり潰したキャッサバを発酵させて乾燥し、粒状に砕いたものを食べる際に蒸すというとても手の込んだコートジボワールの主食。そのアチェケに揚げたマグロと野菜(トマトや玉ねぎのマリネ)やハバネロを添えたものに、魚の揚げ油を掛けて食べるガルバ(Garba)と呼ばれる料理が美味しいし驚きの安さで、滞在中は毎日色んなお店で食べていました。
ご飯屋さんではまず大きさで値段が違う魚を選んでアチェケが食べたいと言うと、お店ごとに違った盛り付けで出てくるのでそれも楽しみ♪ トマト味のソースが添えられていたり、どっさり魚にかけてあったり。この揚げたマグロがとにかく美味しくて、揚げたプランテン(調理用バナナ)のアロコもお気に入りでした。アチェケをみんなと同じように手で食べていると「ボナペティ!」と声を掛けてくれる人がいて、それがまた嬉しい。食事と一緒に手洗い用の水が2つ(1つは洗剤入り)出てくるのも新鮮な感じでした☆
January,2025