GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ 2022年04月
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旅フォト ★ ラオス・LAOS
世界遺産の古都ルアンパバーンと、首都ビエンチャンを結ぶルート上の山間にある小さな町バンビエン Vang Vien。石灰石質の山々に囲まれた風光明媚な町にはナム・ソン川が流れていて、木製の橋から子供たちが楽しそうに川に飛び込んで遊んでいました♪
自然豊かなバンビエンは、のんびりと過ごしたいバックパッカー達に人気で、名物はナム・ソン川の上流から車のタイヤのチューブに乗って川を下るチュービング。このチュービングは多くの欧米人が楽しんでいましたが、日陰のない川に3~4時間浮かんで疲れそうだったので、私達はレンタサイクルで自然を眺めながらタム・チャン洞窟や市場を巡り、2泊だけしてビエンチャンに移動しました☆
December,2006
旅フォト ★ トルコ・TURKEY
トルコ東部、イラン、アルメニアとの国境近く、旧約聖書の中でノアの方舟が漂着したとされているアララット山(アール山)の麓に位置する都市、ドウバヤズット Doğubeyazıt。町の東約5kmの山腹には、オスマン帝国時代の17世紀後半に当時この地を治めていたクルド人知事によって建設が開始され、99年という月日をかけて完成したという”イサク・パシャ宮殿 İshak Paşa Sarayı”が残っていて、天気が良い日に2人で歩いて行って来ました♪
宮殿は保存状態がとても良く、全面積7,600㎡の敷地にはモスクやハレム、浴場、イサク・パシャの墓、牢獄などがあり、部屋数は366もあるのだそうです。宮殿からはアララット山(標高5,155m)やドウバヤズットの町などを見渡すことが出来て、景色が最高! 宿の情報ノートに、宮殿に行く途中に野良犬の集団に襲われそうになったという人が、”危険なので、棒や石を持って行くように”と書いているのを見てビビっていましたが、犬には遭遇せずに無事に町に帰ってきました☆
October,2007
趣味の園芸★えんどう豆
去年の秋に植えた、えんどう豆が収穫できるようになりました~♪ 種は3年前に採取していたもので、植えた時期がちょっと早すぎたのかどんどん大きくなって冬越え出来るのか心配していましたが、根元から新しい芽がたくさん出てきて良い感じに育っています。
えんどう豆は収穫時期で呼び名が変って、新芽を食べるのが”豆苗”、さやを若取りしたものが”さやえんどう(絹さや)”、柔らかいさやと豆の両方を食べるのが”スナップエンドウ”、さらに成長が進んで丸々と太った豆を食べるのが実えんどう(グリーンピース)なんだそうですよ!色んな時期の豆を食べて楽しみたいと思っています☆
2022年04月7日旅フード ★ ネパール・NEPAL
工芸の町として知られるネパールの古都パタンで食べた、ネワール族の伝統料理”ウォー Wo”。ネパール語で”バラ Bara”と呼ばれるこの料理は、ウラドダールという豆の粉で作った生地に、ひき肉や卵をのせて焼いたネパール風のお好み焼き。焼き立てのウォーは生地が香ばしく、表面がサクサクしていてとても美味♪ このお店は、寺院が立ち並ぶダルバール広場の近くにある飲み屋さんです☆
June,2007
旅フォト ★ 中国 CHINA・雲南省 YUNNAN
菜の花で有名な町、羅平 Luopingの中心から北東へ約12km離れたところに位置する”金鶏峰”(金鸡峰丛)。カルスト地形の小高い山の間に広がる、見渡す限りの菜の花畑♪ 岩山の上からは、大地をどこまでも覆っている菜の花畑を見ることが出来て、黄色の世界に「すご~い!綺麗!」と大感動。ここの菜の花は大きくて、私達よりも背が高いのに驚きました☆
March,2012
旅フォト ★ トーゴ・TOGO
西アフリカ、サハラ砂漠の南に位置する内陸国のブルキナファソから、ギニア湾に面する細長い国トーゴへの国境越え。ブルキナファソの首都ワガドゥグから、国境の町シンカセ Cinkasséまではミニバスで約5時間半。そこから国境を歩いて越えてトーゴに入国!
この国境、微妙に離れていたけど「歩きで頑張った!」っと思ったのも束の間、そこから歩いても歩いても、次の町へ行くバス乗り場がなーい!! 暑い中、20kg近くある荷物を持ってどれだけ歩いたことか・・・。乗り場に着いた時はもうクタクタで、バイクタクシーに乗ればよかったと後悔。
写真はやっと着いたバス乗り場で見掛けた車とバス。私達はシェアタクシーで次の町ダパオンに向かったのですが、もちろんギュウギュウ詰め。西アフリカは大きな町以外は車やバスの数が驚くほど少なくて、どれも荷物がてんこ盛り。すぐ故障するし、移動がとにかく大変でした☆
November,2008
2022年04月3日
旅フォト ★ スペイン・SPAIN
スペイン南部のアンダルシア地方にある港町、アルヘシラス Algecirasで見掛けた闘牛のポスター。壁の色とカラフルなポスターが良い感じで、いよいよスペインに入国したんだな~と思いながら闘牛の絵を眺めました♪ アフリカの玄関口であるモロッコの港町、タンジェからフェリーでやって来たアルヘシラス。ここからヨーロッパの旅がスタート!
アルヘシラスでは到着した日に早速、庶民の社交場バル(居酒屋)に行き、カウンターに並んでいる美味しそうなタパス(小皿料理)を指差しで注文。シエスタ(昼休憩)の時間帯は多くの店が閉まるのですが、バルはお酒を楽しんでいる人々で大賑わい。アフリカの旅はイスラム圏が多かったのでサングリア(カクテル)を片手に、ノースリーブの服を着ている女性達の姿がとても新鮮でした☆
June,2009