GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ ☆旅・買付日記

2021年02月17日

旅フォト ★ マリ・MALI

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マリ東部の都市、ガオ Gaoのマルシェ。ここは15世紀から16世紀にかけて、サハラ交易で栄えたソンガイ帝国の首都だったところで、碁盤の目状に整備された町はとても広く、日干しレンガ造りやドーム状の家が混在して立っています。車はあまり見掛けずロバ車が大活躍で、未舗装の道にはサラサラの砂がもっさりと積もっているので、風が吹くと全身砂まみれに。人々は町の仕立て屋で作った、西アフリカ独特のカラフルな布の服を着ていて、とても華やかでつい見惚れてしまいました♪

ニジェール川に面したガオからは、フェリーで次の目的地カバラに向かおうと思い、チケットを買いに行くと出発は8日後とのこと。私達は女2人旅なのですが、随分先なのでどうしようかと話していると、相方がその日の夕方に顔に蕁麻疹が出て、熱を測ると39度7分。扁桃腺が腫れていて、とても辛そうだったので病院にも連れて行ってみたのですが、結局フェリーが出発する前日まで寝込んでしまいました。

その間、私はマルシェに通って食料や水を買い、安く手に入れた布で手縫いの服を作って過ごしました。町の人々はとても優しく、毎日「友達は元気になったか」と心配して声を掛けてくれ、回復して2人で歩いていると「良かったね!」と自分のことのように喜んでくれました。ガオからはフェリーに乗り、美しい砂漠の景色を見ながら伝説の黄金都市トンブクトゥを目指しました☆
December,2008

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2021年02月16日

旅フード ★ インド・INDIA

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インド北西部に位置するラジャスタン州の州都、ジャイプル Jaipurで食べたターリー。カトリと呼ばれる小皿に入っているのは、野菜のカレーとライスに赤玉ねぎのスライス。主食はチャパティ(薄焼きのパン)で一番上にのっているのは豆の粉で作られている薄焼きせんべいのパパド。ライスはインディカ米とクミンシードを炒めたジーラライスで、これがとても美味しかったです♪

東部の都市コルカタから色々な町を訪れながら、最南端のカニャクマリ、北部のバラナシまで時計回りにグルッと旅をしたインドでは、地域ごとに異なる食を楽しむことが出来ました。このターリーは約190円。南部で食べていたミールスは60円~100円だったのでかなり高めですが、上品なお味で大満足でした☆
April,2007


2021年02月14日

旅フォト ★ モロッコ・MOROCCO

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モロッコ南部、四方を花崗岩の岩山に囲まれている小さなオアシスの町タフロウト。近郊には自然に積み上がった奇岩や美しい村がいくつもあり、咲き誇っているアーモンドの花や実の付いたアルガンの木、一面に広がる菜の花畑を見ながら楽しく歩いて回りました♪ まるで桜の様な薄いピンク色の花はアーモンドの花で、杏仁豆腐の様な甘くて良い香りがしていました☆
February,2009

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2021年02月13日

旅フォト ★ ペルー・PERU

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ペルー北東部に位置するアマゾン最大の都市、イキトスの郊外にあるアマゾン・レスキューセンター CENTRO DE RESCATE AMAZONICO (通称CREA)では、保護されているマナティーの赤ちゃんにミルクをあげることが出来ました! 赤ちゃんと言っても大きいのですが、大きな哺乳瓶からミルクをグビグビ飲んでとっても可愛い♪

人魚のモデルにもなったというマナティーは、アメリカマナティーとアフリカマナティー、そしてアマゾン川に生息するアマゾンマナティーの3種が現存していて、最も小さいとされるアマゾンマナティーでも体長は約2.5m~3mで体重は300~350kg、最大500kgにもなるのだそうです。このレスキューセンターとイキトスの間には動物園もあって、巨大魚パイチェやピンクのイルカ、カピバラ、アリクイなど色々な生き物がいてそこもかなり楽しめました☆

June,2010

 

2021年02月10日

旅フォト ★ スリランカ・SRI LANKA

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ジャングルの中に突如姿を現わす高さ約200mの巨大な岩山、シーギリヤ・ロック Sigiriya Rock。ここはスリランカ最大の見所で、午前中は登り口から長蛇の列が出来ていました。列に並んでゆっくりゆっくり進んで行き、岩山の中腹にあるらせん階段を上ると、楽しみにしていたシーギリヤ・レディーのフレスコ画が!植物を材料にした顔料で指の先まで生き生きと描かれている美女たちは、妖艶でとても美しかったです♪

そして、ライオンの入り口から階段を上って頂上へ。岩山の頂上には、5世紀に建てられた王宮の跡や大きな王のプールが残っていて、よくこんな所に建てたなぁと驚きながら、360度に広がるジャングルの景色を眺めました。ここは父を殺害し、強引に王の座についた若き王子が弟の復習を恐れて築いた宮殿で、結局11年後に戦いを挑んできた弟に敗れ、自ら命を絶ったという歴史も驚きの遺跡でした☆
February,2017


2021年02月9日

旅フォト ★ ベトナム・VIETNAM

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旧正月”テト”の前日にやって来たベトナム最大の都市、ホーチミン。テトはベトナムの最も重要な祝祭日で、安宿はどこも満室。あちゃ~という感じでしたが、歩き回って何とか見つけることが出来ました。次に旅行会社が運行しているバスのチケットを買いに行くとやっぱり無いと言われたのですが、ローカルバスのチケットも買えそうになかったので、「お願い!」と拝み倒して何とか手に入れる事が出来て一安心しました。

街の中心には人が溢れていて、道路は大渋滞。大きな市場や土産物屋などが正月休みで閉まっていたのは残念でしたが、大通りに飾られている美しい花や伝統衣装のアオザイを着ている人々を見ることが出来て良かったです。テトの日は旧大統領官邸の統一会堂や、ベトナム戦争の傷跡を生々しく証明している戦争証跡博物館を訪れ、次はファンティエットというビーチリゾートに移動しました☆
February,2007


2021年02月7日

旅フォト ★ モザンビーク・MOZAMBIQUE

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17世紀に建てられたモザンビーク島のサン・アントニオ教会。インド洋に浮かぶモザンビーク島は本土と長い橋でつながっていて、ポルトガル領時代の要塞や教会などが残るモザンビーク観光のハイライト。とは言っても観光客の姿は全く見掛けず、町は寂れた感じでしたが、海は美しく昔はパステルカラーだった古い家並みがいい味を出していて雰囲気は好きでした♪
August,2008

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2021年02月4日

旅フォト ★ イギリス・UNITED KINGDOM

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ロンドンの中心部を流れるテムズ川沿いにある巨大な観覧車、ロンドン・アイ London Eye。対岸には国会議事堂として使われている壮麗なウェストミンスター宮殿や時計塔ビッグ・ベンなどが立ち並んでいます。この大都会では郊外にある安宿に泊まり、公共交通機関を割安に利用できるオイスターカードを使って色々な場所を観光しました♪

一番感動したのは大英博物館。旅で訪れた世界各地の遺跡などから様々なものが集められていて、かなりの見応え。展示物が多すぎて、2日通ってやっと見てしまいました。面白かったのは自然史博物館で、ここも丸1日コース。ナショナルギャラリーにはゴッホの”ひまわり”や、モネの”睡蓮”、他にも有名な作品が所狭しと飾られていて、とにかく凄い! どこも嬉しいことに入場料は無料でした☆
July,2009

 

2021年02月2日

旅フォト ★ ガーナ・GHANA

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ガーナ第2の都市、クマシ Kumasiの露店で売られていた巨大なヤム(ヤム芋)。このヤムは臼と杵でついたお餅のような主食フフにしたり、揚げたり、茹でたりして様々な料理に使われています。ガーナの料理はとても辛いものや苦いものと、これまで食べたことの無い味の物が多くて新鮮な感じがしました。

11月に訪れたガーナは物凄い暑さで、全身汗だく。日差しも強く、町を歩いているとすぐに喉がカラカラに。水が飲みたいと思って辺りを見渡すと、必ず頭の上に大量の袋入りの水を載せて売っている人がいて大助かりでした♪ 水は1袋500ml入りで約5円と安く、しかもなぜかとても冷えてる。ついでにアイス売りもあちらこちらにいて、みんなよく買っていました☆
November,2008

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2021年01月31日

旅フォト ★ 中国 CHINA・四川省 Sichuan

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四川省西部、チベット世界の色濃いカンゼ・チベット族自治州にある小さな町、理塘 Litang。海抜3960m、町の周りには大草原が広がっていて訪れた11月はかなりの寒さ。川や水溜まりは凍っていて、凍らない様に出しっ放しにされている水道の近くには大きな氷の塊が。とても乾燥していて風が強く、丘に登ると至る所に竜巻が見えました。

朝から町の一番北の高台にあるリタン・ゴンパ(理塘寺)に行くと、お経を読んでいる声がする建物があったので入ってみると、ステージの様な所で僧侶がお経を読んでいました。その前には修行僧たちが座っていて、その後ろにマニ車を回しながら一般のチベット人が民族衣装姿で次から次にやって来る。「すごい!!」、ラサがあるチベット自治州でも見られなかった光景に大興奮!はるばる来た甲斐がありました♪

これは毎朝4時から行われているらしく、私達が行った8時半頃はまだ日陰の土は凍っていて、日向に人が集まり座っていました。人々は門から入るとまず両手を大きく挙げて頭の上で合掌し、そのまま顔の前、胸の前と手を下ろしていき、次に両膝、両手、額を地面につけて祈る。これを数回繰り返した後、持ってきた敷物に座り、マニ車を時計回りにグルグル回す。またこのマニ車も巨大で、独特な服装や装飾品にも驚いてばかりでした☆
November,2011

 

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