GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ ☆旅・買付日記

2021年01月11日

旅フォト ★ モーリタニア・MAURITANIA

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モーリタニア北西部、アドラール地方の都市アタールから、ダイナミックな景色が続くアモグジャール峠 Amogjar Passを越えて、古いクサール(伝統的村落)が残る町、ワダンを目指しました。アタールは古いイスラム都市への観光の拠点となる町で、見所の町へはここから往復で向かう必要があり、便も少ないようなのでまずは情報を集めることに。

すると、私達も愛用している世界的に有名なガイドブックのライターが、「車を手配しているから、もし一緒に行くならブッシュタクシー(乗合タクシー)と同じ金額で乗せて行くよ」と誘ってくれて、「やったー!」と2人で大喜び♪ 彼も私達が使い込んでいるガイドブックを見て、とても喜んでくれました。

翌日は彼が雇っているガイドと一緒に、プロのドライバーが運転するジープに乗ってワダンに向けて出発。まずは岩だらけの道を進み、雄大な景色を見ながら峠を越えて、岩に描かれた古代の壁画を見学。ワダンからは見所のシンゲッティや物語に出てきそうな素敵なオアシス等を巡って再びアタールへ。

全部で2泊3日、ジープは道なき道を猛スピードで疾走し、砂丘の上で何度もひっくり返るかと思って2人でキャーキャー騒いでいましたが、ドライバーの運転技術にも大感動!自分たちでは行けない場所にもたくさん行けて、彼の仕事も見学できたし、次に行くモロッコの情報も色々教えてもらえて本当にラッキーでした。大感謝です☆
February,2009

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2021年01月10日

旅フォト ★ グアテマラ・GUATEMALA

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グアテマラ第2の都市、ケツァルテナンゴ(シェラ)の近くにある小さな村、スニル Zunilの露天市。この村の先の、山の中にある風光明媚な温泉、フェンテス・ヘオロヒナスに行く途中で立ち寄ると、広場で美しい民族衣装を着た先住民の女性たちが花や野菜を売っていて、買い物客で賑わっていました♪

グアテマラの女性の民族衣装は、手織りの織物などで作られているウイピル(貫頭衣)とコルテ(巻きスカート)で、模様や色使いは地域によって異なっています。スニルは美しいコルテで有名な村で、独特な模様と鮮やかな色合いがとても綺麗なコルテをたくさん見ることが出来ました☆
January,2010

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2021年01月9日

旅フォト ★ ミャンマー・MYANMAR

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落ちそうで落ちない黄金に輝く大きな岩の上に、高さ7mほどの小さな仏塔が建てられていてるチャイティーヨー・パゴダ Kyaiktiyo Pagoda。山頂にあるこのゴールデンロックまでは、まず麓の町キンプンからトラックの荷台に乗って途中にある町ヤテタウンに移動しました。トラックの荷台には板が渡されただけの座席があり、そこにギッチリ人を詰めて満員になったところで出発!

トラックはデコボコしていてヘアピンカーブが多い山道を猛スピードで進むので、飛び上がってお尻や膝をぶつけたり、思いっきり隣の人に寄り掛かったりしてまるでジェットコースタ状態。約30分後、終点のヤテタウンに着く頃にはもうクタクタでしたが、そこから山頂までは更に急坂の山道を1時間かけて登り、すっかりヘトヘトになってしまいました。

境内に入ってしばらく進むとゴールデンロックが現れ、よく見ると下の岩との接点はごくわずかで、それはとても神秘的な光景でした。多くの男性が岩に金箔を張り祈りを捧げていましたが、女人禁制で私たちは触る事が出来なかったので離れた場所からお参りをして、帰りは再び来た道を戻りました☆
December,2006


2021年01月6日

旅フォト ★ キルギス・KYRGYZSTAN

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首都ビシュケクからマルシュルートカと呼ばれる乗り合いバスに乗ってやって来た、周りを3000m~4000m級の山々に囲まれ、湖面の標高1606mと透明度は世界第2位という美しい湖、イシク・クル湖 Issyk Kul。湖は東西170km、南北70kmに及び、深さは最深695m。湖水は塩分を含むため、厳しい寒さの冬でも凍結しないのだそうです。

ここでは湖の北側にあるチョルポンアタという町で、”貸し部屋あり”の看板を出している民宿に泊まり、青く透き通っている湖で泳いだり、山の斜面にある岩絵野外博物館で4000年前の岩絵や石人探しを楽しみました♪

民宿ではポロ(羊肉と野菜を油で炊き込んだピラフ)をご馳走になったり、可愛い子供たちと遊んだり。夜は泊まっていたロシア人旅行者たちが、水のように飲んでいるウォッカを一緒に飲んで倒れそうになって参ったのですが、ここの人々も優しく居心地の良い宿でした☆ 写真は岩絵野外博物館から望んだイシク・クル湖。
August,2007

 

2021年01月5日

旅フォト ★ マリ・MALI

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マリ中部、ニジェール川の支流バニ川の中洲にある町、ジェンネ Djennéの大モスクと月曜市。週に1度開かれている月曜市の日は、一体どこからやって来たのか町の中は人が溢れ、モスクの前にはビニールや布の屋根を張った露店が立ち並んで、前日とはまるで別世界♪

人々は色鮮やかな衣装を身にまとい、女性は野菜や魚に綿花など、男性は家畜のヤギや羊、古着などを売っていて大変な賑わいでした。この町や周辺の村には様々な民族が暮らしているようで、口の周りに黒い刺青を入れたフラニ族の女性も多く見掛けました。

町の中心に立つ大モスクは、泥と日干しレンガで造られたスーダン様式のモスクで、町に到着した時は想像以上の大きさに驚きました。モスクの中には、イスラム教徒しか入ることが出来ません。毎年雨期に入る前に、住民総出でお祭りのような泥の塗り直しが行われるらしく、それもいつか見学してみたいです☆
December,2008

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2021年01月4日

旅フォト ★ 中国 CHINA・貴州省 Guizhou

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貴州省の村で年に一度開催されるミャオ族の恋愛祭り、姉妹飯節。”姉妹”とは若い女性、”飯”は赤、青、黄に染められたもち米のことで、昔、娘たちが遠くの村の若者に、自分たちの村に来てもらおうと祭りを開いてご馳走を振る舞い、結婚相手を探したことに由来しているのだそう。男性は、気に入った女性を探してもち米をもらいに行き、女性はもち米と共に包む物で意思を伝えるという風習があるそうです。

3日間違う村で行われる祭りの1番の見所は、総重量15kgはあるという銀飾りを身につけた若い女性たち。銀飾りのほとんどは頭と首に付けられ、残りは細やかな刺繍が施された上着に付けられていました。下は無地で茶色のプリーツスカート。大きな頭飾りはいくつかのパーツに分かれていて、全部付けるとすごい迫力!首飾りも変わった形で、ボリュームがあるので顔が隠れてしまいそうでした。

シャンシャンと鈴のすれ合う音を響かせながら誇らしげに歩いてくる女性たちには、ずれた飾りを直すためにお母さんが付きっきり。そんな女性たちを撮影している、中国人のカメラマンの多さには驚いてしまいました。祭りは会場の中央に太鼓が置かれ、2人が打ち鳴らす太鼓のリズムに合わせて、銀飾りを付けた女性たちが反時計回りに輪を描いて踊っていました。踊りと言っても飾りが重いからかステップのみ。

他にも銀飾りは頭に少しだけで、見事な刺繍の入った衣装を着た人も沢山いて華やかな雰囲気♪ 1日目に祭りが行われた老屯という村では、踊りが始まる前に田んぼに入れられた大きなナマズを男性達が「用意、ドン!」で捕る、魚捕り大会があってそれがとても面白かったです。2日目は施洞という村で行われ、こちらは規模が大きく銀飾りの女性達も多かったのですが、外国人の団体ツアー客も多く観光化された感じだったので、伝統的な祭りを見学できた1日目の老屯が見応えがあって良かったです☆
April,2012

 

2020年12月29日

旅フォト ★ イスラエル・ISRAEL

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エルサレムの旧市街にある、イスラム教の聖地”岩のドーム”とユダヤ教の聖地“嘆きの壁”。イスラエルはとても濃く、複雑な国です。エルサレムの城壁に囲まれた1キロ四方の旧市街にはキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地が集中し、4つに分けられた地区に多くの人種や民族がひしめき合いながら暮らしています。

そんなこの街では、旧市街のダマスカス門を出た所にある安宿に泊まり、そこを起点に日帰りで近郊の街や死海を訪れました。どこの街も雰囲気が違い、いくつかの国を旅しているような気分になったのですが、その中でも特に印象的だったのが金曜日のエルサレム。

イスラム教の礼拝日でもあるこの日は、夕方に旧市街でキリスト教フランシスコ会の修道士による行進が行われ、イエスが最後に十字架を背負って歩いたという道、ヴィア・ドロローサを私達も一緒に歩きました。

そして日没が近づくと、大勢のユダヤ教徒が聖地である嘆きの壁に集まり、何かに取り憑かれた様に一心に祈りを捧げる姿には、ただただ圧倒されてしまいました。更に、夜になると宿で盛大なダンスパーティーが開かれ、世界中から集まった旅人達と特別な時間を楽しんだりと、忘れられない1日になりました☆
Novembe,2007

 

2020年12月28日

旅フォト ★ ナミビア・NAMIBIA

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広大なナミブ砂漠の奥地にある、干上がった沼地に立ち枯れた木々が残る”死の谷”、デッドフレイ Dead Vlei。約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠と言われるナミブ砂漠では、美しい砂丘に登って朝日を見たり、高さ300mの大砂丘が連なるソススフレイ等を訪れて、アプリコット色の砂が作り出している絶景を堪能しました♪

ナミビアにやって来た8月はハイシーズンで、首都ウィントフックは宿もレンタカーもツアーも満杯。何とか宿を見つけてナミブ砂漠に行くツアーに申し込めたのは良かったけれど、ツアーの前後に宿の空きが無く、出発まで夜行列車でスワコプムンドという町に行き、帰ってきたらそのままツアーに参加するという無理矢理な計画を立てて大変な事に。帰りの列車も2人で気持ちよく眠っていたのですが、ふと時計を見るとすごい時間に!そういえば列車はずっと止まっていたような・・・。

それから大騒ぎして列車から飛び降り、草むらを通って有刺鉄線の柵を越えて、遠くに見えていた道まで走ってヒッチハイク。そこからウィントフックまであと60km。なかなか止まってくれなくて、もうダメかと思ったけれど、ギリギリで車に乗せてくれた人が親切に宿まで送ってくれて、何とかツアーに参加することが出来ました。貧乏旅行中の私達には、高いツアー料金だったので間に合って本当に良かったです☆
August,2008

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2020年12月27日

旅フード ★ シリア・SYRIA

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シリア第2の都市、アレッポ Aleppoで食べた、丸一羽のローストチキン。セットでナスのトマト煮込み、サラダ、マヨネーズ、ミントの葉と赤カブ、ホブス(パン)、ビックサイズのチャイが付いて2人で約740円。旅人の間でグルグルと回りながら焼かれているチキンのことは”グルチキ”と呼ばれていて、焼き立てはジューシーで激ウマです♪

シリアは物価が安く、料理は何でも美味しくてボリューム満点! ファラフェル(ヒヨコ豆のコロッケ)のラップサンドは約40円、釜で焼いてくれる薄焼きのピザは1枚約25円、生のフルーツをその場でミキサーにかけれくれるフレッシュジュースはジョッキで約60円などなど。お腹いっぱい食べられて、とっても幸せ♪ 人も親切で優しいとても良い国でした☆
October,2007

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2020年12月24日

旅フォト ★ トルコ・TURKEY

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ヨーロッパとアジアにまたがるトルコ最大の都市、イスタンブール Istanbul。エキゾチックな雰囲気が漂うこの街では、壮麗なモスクなどを見学しながら街歩きを楽しみました♪ 多くの観光客が訪れるグランドバザールには、スパイスやカラフルな陶器、象嵌細工、シーシャ(水タバコ)等を売る店が軒を連ねていて、ランプ屋さんに所狭しと飾られているモザイクガラスのランプがとても綺麗でした。

日本を出発して1年で辿り着いたトルコ。バザールを歩いていると、日本語でお笑いのネタを連発する客引きのお兄さん達が現れるのですが、新し過ぎて全く分からず不思議な気分に。泊まっていたブルーモスクの近くにある安宿には、他の国で出会った旅人達が次から次にやって来て再会を喜び、アフリカやヨーロッパから来た旅人からは興味深い話を聞くとこが出来ました☆
October,2007

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