GOMBO GOMBO ★ 世界の雑貨・アフリカ布・エスニックファッション・手づくり材料[熊本] ブログ ☆旅・買付日記
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旅フォト ★ イエメン・YEMEN

イエメン西部にある町、ベイト・アル・ファキーフ Bayt Al Faqihで毎週金曜日に開かれている巨大なマーケット♪ その歴史は17世紀初めにさかのぼるという金曜市は驚く程の活気で、ヤギや羊、牛、ラクダ等の家畜や植物で作られているロープや籠、野菜、果物、肉、魚に雑貨と様々な物が売られていて、とにかく人だらけ。カメラを向けると笑顔でポーズをとってくれてる人も多く、楽しく見学することが出来ました。
市場にいるのは、頭にターバン、シャツを着て腰巻き布を巻いている男性ばかりで、ジャンビーヤ(半月刀)を差している人も。数人見掛けた女性たちは、明るい色味のワンピースを着ていて、頭にスカーフを巻き、その上に小さな麦わら帽子を被っていました。隣国オマーンから陸路で入国したイエメンでは、どこの町でも次の町へのパーミット取得に一苦労。首都サナアから入国した場合は、色々な場所のパーミットがまとめて簡単に取れるみたいでした☆
February,2008
旅フォト ★ セネガル・SENEGAL

首都ダカールの沖合に浮かぶ小さな島、ゴレ島 Île de Gorée。ここは、かつて西アフリカの奴隷積み出し港だった島で、奴隷商人などによって捕らえられた人々は、現在でも博物館として残されている”奴隷の家”に収容され、建物の裏にある“帰らざる扉”を通って船に積み込まれていったそうです。
人々は奴隷の家で値付けをされて船会社の焼き印を押され、船では船倉の中に鎖に繋がれて身動きもできない状態で詰め込まれ、劣悪な環境の下で大西洋を渡り、途中で力尽きた人はサメの餌に・・・。そして、運良く生きて新大陸に着いても、待っているのはプランテーションでの過酷な労働。一体どんな気持ちで船に乗ったのか、恐ろしすぎて想像も出来ません。
そんな悲しい歴史を持つゴレ島ですが、現在はアーティストやミュージシャンが多く住む、お洒落な雰囲気が漂う素敵な所で、島のあちこちに作品が展示されていました。家並みも美しく、狭い路地の散策を楽しめます。海辺では男性2人がジェンベを叩いていて、あまりの上手さに聞き入ってしまいました♪
January,2009
旅の写真館セネガルはこちら→クリックしてね
2020年12月20日
旅フォト ★ ペルー・PERU

ペルー北東部、熱帯性密林の中にある都市イキトス Iquitosのベレン市場。この巨大な市場はスラム街のベレン・アルタ地区に広がっていて、屋台で売られている物は見たことが無い物ばかり。店は奥へ行けば行くほど増えて、買い物客で大賑わいでした。まずはバナナの葉で包んだ魚を炭火で焼いている店が続いて、ふと横を向くとブツ切りになっているワニが!足もそのまま付いていてビックリしたけど、味見させてもらうととても美味♪
更にちょっと歩くと、甲羅を外されてブツ切りになっているカメが!この町にエクアドルから船で来る途中、「すごく美味しいんだよ♪」と紐で縛られたカメを持っている人をよく見掛けていて、食べてみたかったけれど生のみだったので断念。そしてまたちょっと歩くと、巨大なイモ虫の串焼きが!足元の箱には丸まるに太って、それはそれはよく動く生きたイモ虫達が・・・。これはちょっと勇気がいるということで食べずに次へ行くと、哺乳類の足の様な物が付いているけど、ブツ切りになっていて何か分からないものが。
魚も体長3mを越す巨大魚パイチェから不思議なナマズの様な魚が何種類も!フルーツも初めて見るものばかりで、アグアへという赤い鱗のような皮が付いている、5cm位の黄色の実のジュースが沢山売られていました。途中で警察に「ここはスリだらけだから、写真を撮ったらすぐにカメラをしまうように」と注意されて、確かにそんな雰囲気でしたが市場の人達はみんな笑顔で、ワクワクドキドキが止まらない楽しい市場でした♪
June,2010
2020年12月19日
旅フォト ★ カザフスタン・KAZAKHSTAN

カザフスタン最大の都市、アルマトイ Almatyの28人のパンフィロフ戦士公園内にある、1904年に建築されたロシア正教のゼンコフ教会。中国のウルムチから国際バスでやって来たこの街では、同じバスに乗っていた中国の大学に通っているという女の子が家に泊めてくれて、街中や郊外にあるバラホールカという巨大なバザール、渓谷にスケートリンクやダムがあるメデウなどを案内してくれました♪
彼女の家にはお母さんと姉妹達が住んでいて、お父さんは田舎で羊を飼っているのだそうです。家へ行くとみんなで大歓迎してくれて、伝統的な料理や自家製のクルト(乾燥ヨーグルト)など色々とご馳走までしてくれました。カザフスタンは中央アジアの中でも物価が高いのでとても助かったし、最高に楽しい時間を過ごす事が出来ました☆
April,2012
旅フォト ★ 中国 CHINA・四川省 Sichuan

四川省の最北部、アバチベット族チャン族自治州にある景勝地、九寨溝のブルーに透き通った美しい湖、五彩池(海抜2995m)♪ 九寨溝という名前は谷間に9つのチベット人の集落があることに由来していて、原生林の生い茂る峡谷に100以上もの湖沼や滝などが点在しています。四川省の省都、成都からはバスで約8時間半。入口から1~2km離れた場所に安宿が固まっているのですが、冬期だからかどこも閉まっていて参ってしまいました。
九寨溝の入口辺りは海抜2000mで、奥地にある長海は海抜3100m。観光専用のバスを利用して回ったのですがとにかく寒くて、つららが出来ている滝の前を歩いている時は、足の指がとても痛くて凍ってしまったのかと思いました。海抜2471m地点にある深さ5mの五花海は、透明度が高い海子と呼ばれる湖で、信じられないくらいの美しさに大感動!湖底には酸化カルシウムに覆われた倒木が沈んでいて、これがまた絵になる美しさでした。
訪れた12月は、入場料と観光専用のバスの料金が冬期料金で夏期の約半額。観光客も少なくて良かったのですが、凍結のせいか通行禁止の遊歩道もあり、日則溝景区はバスの終点が随分手前になっていて残念でした。次は夏か秋に行ってみたいです☆
December,2011
2020年12月15日
旅フォト ★ エチオピア・ETHIOPIA

エチオピア東部の都市ハラール Hararのジュゴルと呼ばれる城壁に囲まれた旧市街では、迷路のように入り組んでいる小路の散策を楽しみました♪ ここはイスラムの聖地でもあり、町にはモスクが点在していて他の町とは全く違った雰囲気。坂道が多い石畳の通りには古い民家が立ち並んでいて、多くの人で賑わっている青空市場ではタマネギやジャガイモ等の野菜が売られていました。この町の女性達は頭にスカーフを巻き、長さの違うふんわりとしたスカートを重ね着していてとてもカラフル。
ハラールは籠製品や織物などの手工芸やコーヒーが有名で、コーヒーを飲んだ小さなカフェの壁には独特な形をした籠などの民芸品がビッシリと飾られていました。そしてなぜか、イスラム教徒が多いこの町の郊外にはビール工場があり、瓶のラベルにジュゴルの門がデザインされたビールが作られていて、これもカフェで飲むことが出来ました☆
March,2008
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2020年12月14日旅フォト ★ チュニジア・TUNISIA

チュニジア北西部にあるローマ都市遺跡ドゥッガ Douggaの住居跡。首都チュニスから日帰りで訪れた遺跡へは、まずルアージュと呼ばれる乗り合いタクシーで近くの村まで約2時間。そこから丘の上にある遺跡までは、向かい風を受けながらオリーブ畑の中にある1本道を歩いて約1時間。村からはヒッチハイクをしようと思っていたけど、車は全く通りませんでした。
広大なエリアに広がっている遺跡内には、神殿や劇場、公衆浴場、市場などが保存状態良く残っていてかなりの見応え。ここに生えているウチワサボテンには真っ赤に熟れた実が沢山なっていて、食べて見ると感動的な美味しさ!実は完熟のパパイヤやメロンの様な味で、種はパッションフルーツの種をもっと美味しくしたようなお味でした♪ でも、皮をむく時に小さなトゲが指のいたる所に刺さって痛い痛い。のどかな雰囲気の遺跡では、羊の群れと羊飼いの男性にも遭遇しましたよ☆
November,2010
2020年12月10日
旅フード ★ イラン・IRAN

イランの代表的な料理、チェロウ・キャバーブ。イラン中南部の都市ケルマーンにある、かつての公衆浴場を利用した伝統的な喫茶店、ヴァキール・チャイハネでは、イランの古典楽器演奏や歌を聞きながらお茶や食事を楽しみました♪ イランにやって来た9月の半ばはとても暑く、バザールや店が閉まってしまう昼間は雰囲気の良いチャイハネで一休み。
ケルマーンからは西南部の都市シラーズに進み、そこでイスラム教の断食月、ラマダンが始まりました。期間中は、新聞紙をガラス窓に貼り付けて営業をしているサンドイッチ屋さんもありましたが、殆どの飲食店は夕方まで閉まっていて、旅行者たちは食料探しに一苦労。
長年旅をしている旅人から「イランの料理が世界一美味しい」と聞いていたので、この時期に来てしまったのは残念でしたが、後で訪れたエスファハーンでは地元の人から自宅での豪華な夕食に招待してもらったりと、特別な時間も過ごせてとても良い経験ができました☆
September,2007
旅フォト ★ グアテマラ・GUATEMALA

グアテマラではマヤ先住民が暮らす村を巡り、活気溢れる定期市を訪れました♪ アグアカテコ族の村アグアカタン Aguacatánでは、毎週日曜日に市が開かれていて、通りは野菜を売り買いしている人で溢れていました。この村の女性たちは、白いブラウスに花の刺繍や刺繍リボンが施されているウイピル(貫頭衣)を着ていて、大きな毛糸の房が付いている美しい織物のシンタ(頭飾りの布)が印象的でした☆
February,2010
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2020年12月8日旅フォト ★ モロッコ・MOROCCO

アトラス山脈の南麓にあるダデス峡谷の村、アイト・マルグハッド Ait Marghadからトドラ峡谷の北に位置する村、タムタトゥーシュ Tamtattouchteまでは、ミュール(馬)と一緒に1泊2日のトレッキング。真っ青な空の下、地層がむき出しになっている岩山の間をゆっくりと登っていき、遠くに美しい雪山を見ながら進んで行くと、目の前にマーブル色の兵陵が連なる絶景が現れて大感動しました♪
この日は道なき道を約16km歩き、標高2800mにあるノマド(遊牧民)のテントに到着。ここに住んでいるのは一家族で、夕食を食べにテントに入ったのですが、壁は穴だらけでとても寒い。みんなで焚き火を囲んで座ると、ガイドさんが持ってきた食材でお母さんが2人の娘と一緒に夕食を作ってくれるのを見学。始めに野菜のトマト煮を作り、パンの生地を鉄板で少し焼くと、焚き火の横の灰に潜らせてしばらく放置。水は子供たちが遠くの川まで汲みに行っているらしく、燃料はその辺りにポツポツ生えている小さな木の枯れ枝でした。
夜は近くにテントを張って眠ったのですが外は極寒で、ヤギや羊の鳴き声も震えているように聞こえました。朝起きると息が凍ったのか、テントの内側と寝袋の上には霜のような物が付いていてビックリ!翌日もダイナミックな景色の中を、約14km歩いて山を下り、目的地のタムタトゥーシュに無事到着。途中ではノマドが住む洞窟を見たり、羊やロバを追う人々とすれ違ったり、とても新鮮で楽しい移動になりました☆
April,2009
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